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音声対応SIM「U-mobile」発売、Ascend G6とセットで月額2902円〜。MNP対応

Hiromu Tsuda, @boobyn
2014年7月1日, 午後02:01 in Ascend G6
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USENの宇野康秀会長率いるU-NEXTは、7月1日より音声通話対応のSIMカード「U-mobile」(ユーモバイル)の提供を開始します。NTTドコモの回線を利用したMVNOで、通信速度は下り最大150Mbpsに対応。標準SIMとmicroSIMのほか、nanoSIMも取り扱っています。

なお、ラインアップにはファーウェイ製のAndroidスマートフォン Ascend G6とのセット販売もあり、2年間の利用条件で端末代金を含め、月額2902円(税抜)から利用できると案内しています。




料金プランはいわゆるヘビーユーザーではなく、普及層を対象としたもの。月間1GB以下の利用で月額1660円(税抜)、1GBを超えると月額2960円(税抜)となる段階制の料金プランのほか、月間3GB以下のデータ通信が利用可能で月額1980円(税抜)となるプランを用意。無料通話分はなく、通話料金は30秒毎に20円(税抜)かかります。最低利用期間は6カ月。なお、料金プランの中に端末分割代金が含まれます。

通信量の追加チャージは100MB あたり300円(税抜)で、500MB あたり500円(税抜)。1GBあたり800円となります。

なお、MNPにも対応し、通常MNPを受け付けているMVNOでも対応には中4日程度、混雑している場合それ以上かかりますが、U-NEXTの担当者は2日程度でできるとしています。

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U-mobileのもう1つの特徴は、マルチプラットフォームの映像配信サービス「U-NEXT」のポイント600円分が付与される点。毎月1本はU-NEXTの最新映画などが視聴できることになります。

なお、U-NEXTは freetel の格安スマートフォン(9800円)をセットに通話無しのプランを発表しています。これに加えて今回、通話対応プランを用意し、さらに現在MVNO向けの端末として各社が採用しつつあるAscend G6をラインナップに加えた形。なお、ビッグローブも音声通話SIMを発表したばかりです。



Ascend G6の主な仕様は、Android 4.3、4.5インチ 960 x 540ドットTFT液晶、クアルコム製4コア1.2GHz CPU、メモリ:1GB、ストレージ:8GB。カメラは8MPと5MP。2000mAhバッテリー。

ヘビーユーザー向けではなく普及層向けとしているのは、MVNO市場が現在、当初のアーリーアダプタ層から普及層に広がっているため。担当者によると、データ通信はあまり使わないもののスマートフォンをより安く運用したいユーザーがターゲットとのこと。しかし、自社サービスのU-NEXTは動画サービスということもあり、スマートフォンで利用すれば通信量はすぐに1GBを超えるとみられます。動画を利用する場合はスマートフォン以外、もしくはWiFi環境といった使い方が現実的なところでしょう。

U-NEXTでは、USENの販売チャネルを通じてモバイル事業を展開する計画で、同販売チャネルで展開中のNTTのフレッツなど、固定通信サービスとのセット加入で割引するといった施策を実施するものとみられます。

関連キーワード: Ascend G6, microSIM, MNP, MVNO, NanoSim, SIM, U-mobile, u-next, usen
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