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富士フイルム、クラシック調デジカメ FUJIFILM X30 を発表。0.005秒ラグEVFやUSB充電対応など進化

Shingi Hashimoto
2014年8月26日, 午後11:04 in Evf
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富士フイルムが高級コンパクトデジタルカメラFUJIFILM X30を発表しました。発売は約1か月先となる9月20日。価格はオープンですが、店頭予想価格は6万5000円前後(税別)。ボディカラーはブラックとシルバーの2モデルです。

2013年2月発売のFUJIFILM X20で高評価だったレンズや撮像素子といった光学系はそのままに、ファインダーを光学式からEVF(電子ビューファインダー)に変更し、さらに操作レスポンスを改良した後継機という位置づけです。


Gallery: FUJIFILM X30 | 9 Photos

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最大の特徴となるEVFは236万ドット(EVFでは三原色ごとにドットを分けて計算しますので、1024×768×RGBとなります)の有機ELディスプレイを採用し、表示タイムラグは0.005秒という短さを実現。0.65倍と大きな表示倍率もポイントです。

これは表示倍率を除けば、EVFの視認性の高さが高評価を得ている同社の一眼レフモデル、X-T1とほぼ同仕様となり、この価格帯のカメラに内蔵されるEVFとしては高性能な仕様です(X-T1のEVF倍率は0.77倍)。



また光学式ファインダーには不可能な、撮影効果を適用した後の表示も選択可能。銀塩カメラ時代の名フィルムの色特性を再現する「フィルムシミュレーション」などの効果をリアルタイムに確認可能です。



さらにフィルムシミュレーション機能には、新開発モード「クラシッククローム」を搭載。この「深みのある色合いと豊かな陰影」とされる新モードの他にも、合計11種類のモードから設定できます。



操作レスポンスの改良という点でポイントとなるのは、レンズ鏡筒に追加搭載された「コントロールリング」。マニュアルズームリングの近くに配置されているため、ズームによる構図決めをしつつ、絞りやシャッタースピードなどの露出設定変更が可能になりました。



さらにX20では固定式だった液晶ディスプレイが上下に角度調節可能なチルト式に変更され、ローアングル撮影などでの利便性を増しています。そしてバッテリーでの撮影可能枚数もX20比で約1.7倍、470枚に向上。さらに本体経由でのUSB充電にも対応したため、取り回しの柔軟性も広がりました。



レンズは35mm判換算で28~112mmの4倍ズーム。開放F値はF2.0-2.8と、このクラスのズームとしては明るいのが特徴です。撮像素子はフジフイルム独自開発、ローパスフィルターレスの2/3型X-Trans CMOS II(1200万画素)、画像処理エンジンはEXRプロセッサーIIと、基本光学系は評価の高かったX20の心臓部を継承したもの。

また、像面位相差AFとコントラストAFを被写体やシーンに応じて自動で切り替える「インテリジェントハイブリッドAF」を採用、オートフォーカス(AF)速度は最速で約0.06秒と高速な点もX20譲りです。

このようにX30は、基本光学系やクラシックカメラ調のデザインなど、X20で人気の高かったポイントをキープしつつ、X-T1で高評価だったEVFの搭載などで、使い勝手などの地力アップを図った世代交代という印象。ほぼ間違いなく、実売6~7万円クラスのコンパクトデジカメでは定番の一つとなるであろうモデルでしょう。


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Source: FUJIFILM
関連キーワード: evf, fujifilm, fujifilm x30, Fujifilmx30
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