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ソフトバンク、『パシフィック・リム』や『ゴジラ』のLegendaryに270億円を出資。合弁会社を設立

Ittousai, @Ittousai_ej
2014年10月3日, 午前07:09 in Legendary
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ソフトバンクは米国のエンターテインメント企業 Legendary Entertainment に2億5000万ドル(約270億円)を出資するとともに、Legendary社コンテンツの市場拡大を目指す合弁会社を設立することを発表しました。

Legendaryといえば、映画部門 Legendary Pictures は『パシフィック・リム』、『ゴジラ』(2014)、『ダークナイト』シリーズや『インセプション』などの作品が日本でもよく知られています。



ソフトバンクとレジェンダリーが設立するジョイントベンチャーの目的は、「特に成長著しい中国およびインド市場において、さまざまなモバイルプラットフォームを利用し、レジェンダリーの持つテレビ番組、デジタルコンテンツ、ライセンス、関連商品やその他の付随する知的財産の市場拡大」。

ソフトバンクは今年7月、Google で欧州事業の最高事業責任者Chief Business Officer 兼シニアバイスプレジデントを務めたニケシュ・アローラ (Nikesh Arora) 氏を海外戦略の要として引き抜いており、アローラ氏はソフトバンクのバイスチェアマンおよび海外戦略のため新たに設立した SoftBank Internet and Media, Inc. (SIMI)社 のCEOに就任していました。

当時の孫正義 氏によるコメントは「彼は我々の世界展開に大いに貢献してくれるでしょう。バイスチェアマン就任後は、グローバルな成長戦略の策定、実施、管理において私の右腕となって活躍してもらいます。さらに、SIMIのCEOとして、ソフトバンクがここ数年にわたって展開してきたインターネット、通信およびメディア事業、グローバルな投資活動を直接監督してもらいます。」



レジェンダリーは、ソフトバンクが世界展開に向けて設立したばかりのSIMI にとって最初の提携相手にあたります。レジェンダリーへの出資と提携について、SIMIのニケシュ・アローラ氏のコメントは「我々SIMIの目標は、ソフトバンクの持つ世界的なプラットフォーム、インターネットおよびメディア分野のパートナーを活用し、クリエイターたちのデジタル戦略を加速させ、海外展開を拡大させることです。

レジェンダリーはすでに有力なコンテンツプロバイダーであり、このたびの出資について大変うれしく思います。また、彼らの保有する、成功を収めた映画作品やその他の素晴らしい新コンテンツを、これまで以上に多くの世界中の人々へ届けることができるようになることを楽しみにしています」 。アローラ氏は出資にともない、レジェンダリーの取締役に就任する予定。

ソフトバンクの海外コンテンツ戦略といえば、つい数日前には、『シュレック』『マダガスカル』『ヒックとドラゴン』シリーズなどで知られるDreamWorks Animation SKG と数千億円規模での買収交渉のうわさが報じられました。ドリームワークス・アニメーションの買収は今のところ成立しなかったようですが、レジェンダリーへの出資と提携もこの世界戦略コンテンツを獲得するための動きです。

ソフトバンクによるレジェンダリーへの出資は、当局のお許しなど諸条件をクリアしたうえで今月にも完了する見込みです。


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