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格安SIM虎の巻(3)維持費を安く済ませたい、通信制限なしで使いたい、通話料を抑えたい

Takuya Shoda
2014年10月10日, 午後08:30 in Iphone
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iPhone 6 / 6 Plus の発売を受けて注目されているものがあります。格安SIMと呼ばれるMVNO(仮想移動体通信事業者)が通信事業者の回線を借り、サービスを再構成して提供するものです。特徴はなんと言っても利用料の安さ。中には品質面で金額なりのところもありますが、キャリアと変わらない使い心地を維持している格安SIMもあります。

今回は新型iPhoneで実用的に使うにはどのプランがよいのか。また維持費を安くすませる場合や、そこそこの通信速度で速度制限なしプランなどをまとめました。また、音声通話料を抑えるための方法などを紹介しています。

 
今回の格安SIM虎の巻記事は3本立てです。

  1. 基本をおさらい、購入時に抑えておきたい注意事項
  2. 月1000円で1GB〜、音声通話には無料通話分なし。契約変更できるかをチェック
  3. 維持費を安く済ませたい、通信制限なしで使いたい、通話料を抑えたい

最低クラスなら月間972円程度、iPhoneで余裕をもって使うなら1793円


さて、格安SIMは一体いくらから使えるのでしょうか。格安SIMの名前のとおり、できれば格安な料金で使いたいのが本音でしょう。あまり苦にならない程度に高速通信を節約すれば、月額972円から利用することも可能です。972円で利用可能な高速通信容量は値下げを発表したIIJmioの「ミニマムスタートプラン」で月間2GB(10月から)、他のサービスも今後、対抗して値下げが行われれれば同等の容量を同等の料金で利用できるでしょう。



月間1〜2GBに抑える方法は、外出先での動画視聴は控えたり、公衆無線LANサービス(wi-fi)の活用や、家に帰ればもちろん自宅のwi-fiで接続という程度でなんとかなりと思います。ただ、これは個人差が大きいので苦しいという人もいるかもしれません。

では、もう少し余裕を持ちたいというのであれば、ひとつ上の料金プランを使う方法があります。例えば上のプランの容量は2GB〜4GBとなり、月額1600円前後。これで容量が倍増するのならば安いと感じるかもしれません。

また、iPhoneの利用には、アンテナピクト表示や通信の安定度から、できればSMS付きやその上の音声通話付きを選びたいところです。そうなると、もう少し月額の費用には上積みが必要。IIJmioの下から2番め「ライトスタートプラン」の容量の月間4GB(10月から)でSMS機能付きで月額1793円となります。



参考までにiPhone 6 128GBをSIMフリー機購入+格安SIMで利用した場合と、ドコモでふつうに新規契約した場合の費用を比較してみました。ドコモを例に計算しましたが、auもソフトバンクもほぼ同じ金額です。大手キャリアがぐっと高いように見えますが、割引キャンペーンや販売店による割引を入れると、もう少し差が縮まりますので注意が必要です。

低速オンリーで480円や、中速使い放題2980円も

一方、とにかく維持費を安くしたいという需要もあると思います。例えば買い替えで使わなくなった旧型のスマートフォンに外で通信できるSIMを入れておきたい場合です。とにかく安く済ませたいのであれば、通信速度が最大250kbpsと制限があるものの月額480円のSIMがあります。



ヨドバシカメラで扱っている「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIMカード」は最低料金のプランは480円。そのかわりに高速通信容量がなく、常に250kbpsという制限があるサービスで、少しでも維持費を抑えたい場合に有効です。このサービスはもともとワイヤレスゲートの公衆無線LANサービス利用を前提とし、予備的にLTEの通信をするというものですが、低速ながら場所を選ばず通信できるため便利なサービスです。



また、LTEの最大速度を出すような高速通信はいらないけれど、250kbpsの低速では困る。そしてとにかく容量を気にせず使いたいという人に向いたのがプロバイダーのぷららが提供する「ぷららモバイルLTE」です。通信速度の制限が3Mbpsと、速度の遅さをあまり感じない「中速」に設定されており、そのかわり3Mbpsの通信速度での容量制限はナシ。月額料金は少し高めの2980円ですが、外出先でも動画をたくさん見るなどして、大手キャリアの通信容量制限にしょっちゅう引っかかるような人に向いているサービスです。

格安SIMは通話料が割高だが、下げる努力はできる

格安SIMを使うことで、データ通信料金を下げげられるのはわかりましたが、通話料金となると、安くすることが難しくなります。大手キャリアのように同じ会社内の通話は無料であったり、最近登場したかけ放題プランはありません。通話をすれば、話した分だけでいくらでも請求が来てしまいます。

通話が特に多い人は音声通話だけ大手キャリアのケータイを使う2台持ちという方法もありますが、通話がそれほど多いわけでもなく、2台を持ちたくない人には通話料金を節約するようなサービスがいくつか用意されています。



ひとつは昔の固定電話にあった新電電サービスのように、頭に専用の番号を付けてダイヤルする「楽天でんわ」です。通話料は30秒10.8円となり通常料金の半額。IP電話アプリと違って音声品質が通常の通話と同等であることがポイントです。楽天に事前申し込みさえすればすぐに利用できます。



また、IP電話アプリはたくさん提供されています。大手プロバイダーのOCNが提供する050plusは月額基本料が324円かかりますが一般加入電話が3分8.64円、携帯電話向けは1分17.28円で通話が可能です。また、LINEにも一般加入電話や携帯電話への通話機能があり、こちらも格安で通話が可能です。もちろんLINEのユーザー同士はアプリで無料通話が可能で、そういう仕組みを活用するのも通話コストを抑える方法です。

格安SIMの利用はよく検討してから

最後に、格安SIMを選ぶ際は、最新の情報に注意してほしいという点です。今後、値下げや容量の増加はさらに進むと思われますし、一方で「ぷららモバイルLTE」のようにユニークなスペックで需要に応えるというサービスも登場すると思います。

そして、提供スペックは同じでも、実際の品質には差があることもあります。同じ場所、同じ時間帯でも上限いっぱいの速度で通信できる格安SIMと、混雑により速度低下の著しい格安SIMも出てくると思われます。これはレビュー記事や口コミなどを参考にして判断するしかありません。

最新のサービス提供情報、評判等をよく見て、ぜひ最適なサービスを選んでください。

今回の格安SIM虎の巻記事は3本立てです。
  1. 基本をおさらい、購入時に抑えておきたい注意事項
  2. 月1000円で1GB〜、音声通話には無料通話分なし。契約変更できるかをチェック
  3. 維持費を安く済ませたい、通信制限なしで使いたい、通話料を抑えたい



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