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マイクロソフトがSurface用設定ツールSurface Hubを更新、ホームボタンの無効化が可能に

Shingi Hashimoto
2014年12月16日, 午前09:24 in Microsoft
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マイクロソフトが、Surfaceシリーズ用のハードウェア設定ツールSurface Hubをアップデートしました。新バージョンでは本体のホームボタン(Windowsボタン)をオフにできる機能が加わっています。

Surface Proシリーズでペンを使っていたり、持ち運ぶ際にありがちだった、ホームボタンに意図せず触れてしまう動作(いわゆる誤爆)を防げる設定です。

......と、ほぼ解説なしで名前を出しましたが、Surface Hubという名前はSurfaceユーザーでも聞いたことがない方が多いはず。これは10月にWindowsストアで公開された無料ツールですが、一方で表だったユーザー向けへの告知がなかったことから、知る人ぞ知る存在です。

Gallery: マイクロソフト Surface設定ツール Surface Hub | 8 Photos

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Surface Hubは当初、Windowsでは設定不可能で、なおかつとくにイラストを描くユーザーからの希望が多かった、Surfaceペンの筆圧調整(キャリブレーション)機能と、ペン背部分に付いたトップボタン(OneNote起動ボタン)の設定が可能なSurface Pro 3用ツールとしてデビューしました。ここに冒頭で紹介したホームボタン設定が加わったというわけです。

ただしトップボタン設定に関しては「起動するOneNoteをストア版か、デスクトップ版かから選べる」というだけなので、この点では実用性は高くありません。

加えて、設定ツールとしての役割だけではなく、マイクロソフト側に意見を送るフィードバックフォームも設けられているという、ちょっとユニークな設計になっています。しかも米国マイクロソフトのSurface開発チームに直接送信されるのがポイント。ちなみにフォームの入力は日本語でもOKです。

Surface Hubは登場当時から、このフォームなどで集められたユーザーの要望を取り入れての機能拡張が告知されていましたが、今回のホームボタンオン・オフ設定も、こうしたフィードバックから導入された機能です。



ちなみにSurface Pro 3は、ファームウェア(いわゆるマザーボードのBIOS)がほぼ月に一度のペースでアップデートされていますが、11月18日付けの更新において、ホームボタンドライバーとペン設定ドライバーが「Surface Hubアプリ用の今後の機能を使用できるようにします」という名目で更新されており、一種の予告となっていました(詳細に関しては、マイクロソフトのSurface Pro 3更新履歴を参照ください)。



また余談ですが、Surfaceシリーズのファームウェアは、一般的なPCにおけるUEFIやBIOSとは異なり、Windows Update経由で配布されます。ユーザーが意識しなくとも更新できる(あるいはされてしまう)という、非常にユニークな仕様です。

いずれにせよSurface Hubは、Surfaceシリーズユーザーにとっては必携とも呼べるツール。非使用時におけるバックグラウンド動作(=ユーザーが知らない状況でのCPUパワーやメモリの消費)などもないため、インストールしておいて損はないといえます。Windowsストアアプリなのでマイクロソフトアカウントの登録は必要ですが、インストールなどの敷居は高くありません。




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