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ソニーがウォークマン最上位モデルNW-ZX2を国内発表。直販価格11万9980円で2月14日発売

Shingi Hashimoto
2015年1月15日, 午後02:25 in Android
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ソニーがCES 2015で話題を集めたウォークマンの最上位モデル、NW-ZX2を国内発表しました。発売は2月14日。価格はオープンですが、ソニー直販価格は11万9980円(税抜)。米国では1199.99ドルとされていますので、ドル円レートを考えると日本の方が若干安価な状況です。

ZX2は、下位モデルにあたるウォークマンZX1(NW-ZX1)が特徴としていたフルデジタルアンプ部や大容量電解コンデンサをはじめとする高音質オーディオパーツの導入といった点をより強化しつつ、Bluetooth接続時のソニーオリジナルコーデック『LDAC』やmicroSDカードに対応。さらにバッテリー駆動時間をZX1の約2倍に延長するなど、使い勝手も強化したモデルです。

Gallery: Sony NW-ZX2 | 11 Photos

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特徴となる音質重視設計に関しては、192kHz/24bitのハイレゾ対応やDSD方式ファイルのPCM変換再生(2.8MHzと5.6MHzに対応)といったフォーマット的な点にはじまり、上述したフルデジタルアンプ『S-Master HX』の搭載や、本体のシャーシをアルミ+銅素材とすることで、グランドラインを安定させる効果を持つハイブリッドシャーシの導入などが特徴。



音質面とコストとのバランスから評価の高かったZX1(ソニー直販価格で7万5000円)に対しても、本体価格こそ上がったものの、その分音質や回路、部品コストも上げた上位モデルという位置づけです。なお、ZX2の発売以降もZX1は併売されます。



そして128GBの本体ストレージに加え、ZX1では非搭載だったmicroSDカードスロット(128GBのmicroSDXCカードまで対応)し、標準音質のものよりファイル容量が大きいハイレゾ音源ファイルでもより多くの曲が持ち運べるように強化。
さらに192kHz/24bit音源ファイル再生時のバッテリー駆動時間は約33時間(ZX1では約16時間)と約2倍に延長されています。

また、ZX1はOSとしてAndroidを使っていましたが、本機もその点は継続。ベースとなるOSはAndroid 4.2で、Google Playにも対応。ディスプレイも、480×854ドット表示の4インチ液晶パネルを搭載。ソニーの広色域技術『TRILUMINOS Display for mobile』にも対応します。
なお、CES時は詳細不明だったWi-Fiの対応仕様は、802.11 b/g/n/a(つまりacには非対応)と発表されました。



本体サイズは縦置き状態で65.1×131.2×18.5mm(幅×高さ×厚さ)、重量は約235g。ちなみにZX1は60.7×122.8×15.3mm、重量約139gでしたので一回りほど大きくなり、とくに重さは100gほど増しています。

実機を触れた感触などに関しては、CES 2015ソニーブースでのレポート記事を参照ください。
新最高峰ウォークマンNW-ZX2レポ。microSD対応で使い勝手向上、音質や質感も1200ドルに見合う仕上がり

Gallery: ソニー ウォークマン NW-ZX2 | 12 Photos

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ZX2はオーディオプレーヤーとしては高価ですが、一方で高価なオーディオパーツの投入やコストの掛かる回路設計といった、高級オーディオ機器ならではのコストバランスにも配慮した仕様。

昨今競争が激化している音質重視のポータブルオーディオプレーヤーの中で人気の高い10万円前半の価格帯に狙いを定めつつ、さらにライバル製品では見落とされがちな使い勝手の面でもZX1から強化されているなど、ある意味で「高価なウォークマンの最上位モデル」としてふさわしい贅沢な仕様に仕上がっています。

CESでの注目度からしても、いろいろな点で話題となることはほぼ間違いなさそうなモデルでしょう。



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

Source: SONY
Coverage: SONY Store
関連キーワード: android, audio, google, nw-zx2, SONY, walkman, zx1
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