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NECが新LaVie Zこと13.3型軽量ノートLaVie Hybrid ZERO 3モデルを発表、発売は2月5日から

Shingi Hashimoto
2015年1月20日, 午前10:00 in 2-In-1
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NECが軽量薄型ノートPCの新モデルLaVie Hybrid ZEROとなる3モデルを発表しました。発売は2月5日から。これまでLaVie Z 新モデルとしてプレビューされていた機種です。店頭モデルは2シリーズ3モデルで、360度回転ヒンジを搭載した2-in-1モデルの『HZ750』『HZ650』(タイトル写真)と、クラムシェル型の『HZ550』。

最大の特徴は従来シリーズと同じく、非常に軽量な点。HZ750と650は、13.3型ワイド2-inー1 PCにおいて、HZ550は13.3型ワイドノートPCでの世界最軽量をアピールします。
HZ750と650の重量は約926g、本体サイズは319×217×16.9mm(幅×奥行き×厚さ)。HZ550の重量は約779g、本体サイズは319×212×16.9mm(幅×奥行き×厚さ)。

【追記】発売日に関して、当初2月上旬からと記載しておりましたが、製品発表会で2月5日からと更新されました。

Gallery: NEC 薄型ノートPC LaVie Hybrid ZEROシリーズ | 29 Photos

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従来のLaVie Zと比較しても軽量化が可能になったのは、2つの改良点によるものです。1点目は、従来では本体底面側にのみ使用していた軽量なマグネシウムリチウム合金を、ディスプレイカバー側にも採用した点。
2点目はタッチパネル付きモデルにおいて、表面素材をガラスからフィルム素材に変更した点による点です。

シリーズ名が変更されたのは、NECのパソコン全体が(デスクトップを含めて)LaVieシリーズへと移行し、シリーズ名が変更された点に合わせたもの。なおHybridが付くのは、シリーズに2in-1モデルがあるためです。
そしてZEROは、持ち上げた際の軽さをイメージすZERO Gravity(無重力)の意、そして頭文字がZであることから、LaVie Z後継シリーズである点がイメージしやすいためとしています。



この新シリーズ名に関しては、専用のステッカーも作られるなど、非常に力が入ったものとなっています。



店頭モデル価格は、2-in-1モデルの上位機『HZ750/AAB』が20万4800円前後。CPUにCore i7-5500U(2コア4スレッド、基本クロック2.4/ターボ時最高3GHz)を搭載し、液晶はWQHD(2560×1440ドット)解像度とタッチ対応、メインメモリは8GB、128GB SSDを搭載し、本体カラーはストームブラック。バッテリー駆動時間(JEITA 2.0)は約9時間。



2-in-1モデルの下位機『HZ650/AAB』『HZ650/AAS』が18万4800円前後。CPUはCore i5-5200U(2コア4スレッド、基本クロック2.2/ターボ時最高2.7GHz)、液晶の解像度はフルHD(1920×1080ドット)解像度でタッチ対応、メインメモリは4GB、128GB SSD搭載、本体カラーはAABがストームブラック、AASがムーンシルバーです。バッテリー駆動時間(JEITA 2.0)は約11.6時間と、HZ750よりかなり延びます。



軽量クラムシェルタイプの『HZ550/AAB』(上記写真)は16万9800円前後。CPUはCore i5-5200U、液晶の解像度はWQHD(2560×1440ドット)解像度でタッチは非対応。メインメモリは4GB、128GB SSD搭載。本体カラーはストームブラック。バッテリー駆動時間(JEITA 2.0)は約5.9時間と短めですが、これは軽量化のためにバッテリー容量を少なくしているため。


またWeb直販モデルでは、従来モデルに対してBTOオプションの選択肢が大きく広がっている点も特徴。
とくにクラムシェルタイプモデルに対しては、Core i7-5500Uや8GBメインメモリ(ただしCPUにCore i7選択時のみ)、そして内蔵の大容量バッテリーなど、ヘビーユーザーが歓迎しそうなオプションが用意されます。

大容量バッテリーは、重量は約850gに増加しますが、大きさを変更せずに9時間駆動を可能にします(店頭モデルでは約779gで5.9時間駆動)。




実機に触れて特徴的だったのは、やはりLaVie Zシリーズから継承した軽さ。実機を持った方が抱くであろう「中身が入っていない感」はHZ550で顕著ですが、2-in-1モデルでもやはり軽く感じます。とくにタブレット状態で使っていると「やっと屋外でも実用になる2-in-1が出てきた」という感を強くします。



ちなみに軽量化での特徴として挙げられている「タッチパネル表面をフィルムでの保護とした」点に関してですが、 確かに表面を押すと、液晶パネルが押された感(色の変化など)があります。このあたりを質問してみたところ「フィルムのため確かに押すと曲がるが、強度試験に関しては規定をクリアしている。また表面もハードコートしているため、ひっかきなどにも強い。安心して使っていただいて大丈夫」との回答を得ています。

また驚いたのが、2-in-1モデルとクラムシェルモデルのサイズが(本当に)ほぼ同じという点。公式数値の上では、2-in-1モデルの奥行きが5mmだけ長い点を除いてほぼ同じなのですが、正直なところ「本当か?」と思っていました。





そこで実機で比較してみましたが、底面積や厚みはほぼ同じ(左がHZ650、右がHZ550)。





大きさも仕様通り、奥行きだけが違っていました(上がHZ650、下がHZ550)。



このように、シリーズ名などは大きく変わったLaVie Hybrid ZEROですが、特徴である軽さをはじめ、使い勝手に関わる部分などはいい意味で従来シリーズを継承していると言えそうです。
また、とくにWeb直販モデルでのカスタマイズ幅が広がり、クラムシェルでも8GBメモリや大容量バッテリーなどに対応している点も、ヘビーユーザーを中心に好評を博しそうなポイント。

いずれにせよ今回も、シリーズ名こそ変われど、各社の薄型ノートPCが居並ぶ中にあって注目機種となることは間違いなさそうです。




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