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月探査コンペGoogle Lunar XPRIZE、日本のハクト含む5組が中間賞を受賞

Ittousai, @Ittousai_ej
2015年1月27日, 午前03:01 in Awards
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民間によるロボット月面探査コンテスト Google Lunar XPRIZE が、中間賞の受賞チームを発表しました。着陸・機動性・撮影の3部門それぞれに選ばれた各国5チームには、日本から唯一参戦するチーム ハクトも含まれています。
非営利団体XPRIZE財団が主催するコンテスト『XPRIZE』は、科学的・社会的なさまざまな課題について、一見不可能とも思える大胆不敵な目標と賞金を設定することにより、市場原理が働きにくい分野でのイノベーションを促進しより良い世界の実現を目指すとうたう企画。

Googleが冠スポンサーを務める Google Lunar XPRIZE は国家事業ではなく民間による月探査を目標としており、

1. 月にロボット探査機を着陸させ、
2. 月面を500m以上移動し、
3. HD画質の映像を地球に送信する

を実現した民間チームに優勝2000万ドル、総額3000万ドルを支払う内容です。

当初は2012年までの実現を目標としていたものの、締切りを何度か延期して現在は2016年末までを公式なデッドラインとしています。



今回受賞チームが発表された中間賞(マイルストーン賞)は、月面まで実際に探査機を飛ばす前に、着陸・機動性・撮影の3つの要素技術について優れた実験結果を出したチームに対して、資金の援助や奨励賞的な意味合いで与えられる賞です。賞金は総額で525万ドル。

3部門それぞれに3チームが選ばれましたが、全部門で受賞した米国のAstrobotic社のように複数部門を獲得したチームもあり、全体での受賞チームは米国2チーム、日本・ドイツ・インド各1の計5チームです。
  • Astrobotic (US): IMAGING ($250,000), MOBILITY ($500,000), LANDING ($1M)
  • Hakuto (Japan): MOBILITY ($500,000)
  • Moon Express (US): IMAGING ($250,000), LANDING ($1M)
  • Part-Time Scientists (Germany): IMAGING ($250,000), MOBILITY ($500,000)
  • Team Indus (India): LANDING ($1M)
ハクト(白兎)は、Google Lunar XPRIZE に日本から唯一参戦するチーム。小型の月面探査ローバー『ムーンレイカー』と『テトリス』を開発しマイルストーン賞の審査に応募していました。今回の受賞により、ハクトは50万ドルを獲得します。



Google Lunar XPRIZEの本番締切は(今のところ) 2016年12月31日。今回中間賞を受賞した5チーム以外にも13チームの計18チームが参戦しており、ルール上は中間賞なしで本番の月探査に成功しGrand Prizeを獲得することも不可能ではありません。

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Source: Lunar XPRIZE
関連キーワード: awards, google, google lunar x prize
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