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CP+ 2015:リコーがペンタックス フルサイズ機を参考展示。本体の小ささに驚き

Shingi Hashimoto
2015年2月13日, 午前10:23 in Cp+2015
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横浜で開催中のカメラと周辺機器の展示会CP+2015では、大手カメラメーカー各社を中心に多くの新製品や未発表製品が展示されています。中でも目玉的な製品の一つは、リコーが参考出品として展示しているペンタックスの35mmフルサイズセンサー搭載Kマウント機でしょう。

2015年中の発売を目指して開発中というこのモデル、残念ながら展示はショーケース内で、さらに写真からもわかるように、本体はモックアップ。さらに製品名などのデータも伏せられている状態でした。が、レンズは既発売の実物が装着されており、噂になっていた本体の小ささなどは十分確認できます。

Gallery: リコー - ペンタックス 35mmフルサイズセンサー機参考出展 | 9 Photos

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このモックアップに装着されていたレンズは、高級標準レンズ『FA31mmF1.8AL Limited』。ペンタックスKマウントの交換レンズの中でも抜群の人気があるモデルです。



もともとは銀塩フイルム時代に開発されたため、35mmフルサイズセンサーにも対応し、さらにロングセラー製品であるにも関わらず解像度の面などでも現行製品に見劣りしないことなどから、ファンの間では銘玉と称されてます。



側面から見るとわかりやすいのですが、このレンズは直径がマウント径からほぼ変わらないため、Kマウントの大きさを知っていると、本体の大きさが非常に想像しやすい仕様です。このレンズの実物を装着しての展示は、こうした意図もあってではないかと思えました。



さて、ここから予測される本体の大きさはかなりコンパクト。発表時の既報記事では現行のKマウント最上機であるK-3と大きさを比較し、ほぼ変わらないのではと予測しましたが、少なくともこのモックアップを見る限り、これはほぼ当たっていたようです。
なおK-3の本体サイズは、約131.5×100×77.5mm(幅×高さ×厚さ)。これは光学ファインダー搭載という土俵で比較すると、他社の低価格小型モデル並みの小ささです。

リコー、ペンタックスの35mmフルサイズ機を開発発表。対応レンズ2本と合わせCP+に出展




また各所に配置されたボタンの位置や個数はK-3に近いため、機能的には(半ば当然ですが)少なくともK-3と並びそうな気配があります。35mmフルサイズセンサーの画質やISO感度などでの優位点を考慮すると、やはりK-3よりも上位機として登場するのやもしれません。

ともあれこのモデルは、ペンタックスファンにとっては数年来待ちかねた機種と言っても過言ではない存在。こうした様々な点からの予測を鑑みると、期待して良いのではないか、という明るい手応えを感じる展示でした。実際に会場内では、多くの来場者が熱いまなざしで見つめていたのが印象的です。

Source: RICOH
関連キーワード: CP+2015, CpPlus, cpplus2015, full size, pentax, pentax k, ricoh
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