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OLPCの新型 XO-infinity 発表、子供と成長するモジュラー型コンバーチブルタブレット

KENTA
2015年2月24日, 午後12:04 in Linux
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安価な教育用コンピュータを開発・配布する非営利団体OLPCが、モジュラー式の新モデル XO-infinity を発表しました。カメラやバッテリー、無線などのモジュールを必要に応じて簡単に組み替えられることが特徴です。

心臓部にあたるコアモジュールも軽いアプリ向けのARMベースや、フルデスクトップ Windows / Linux も動くx86ベースが用意され、子供の成長と教育上の必要にあわせて変更できます。

上の画像は XO-infinity 本体の背面画像。モジュール化されたPCの各機能がカラフルに色分けされています。オレンジはワイヤレス(無線LAN、3G/LTE/WiMAXなどのWWAN)、ブルーはバッテリー、マルーンはカメラ、グリーンはコア(CPUやメモリ、ストレージなど)、1番手前にはスクリーンといった、交換可能な5つのモジュールがあります。

製品のカテゴリは異なりますが、Googleのモジュール式携帯電話 Project Ara のコンセプトと非常によく似ています。



発表した One Education(OLPC Australia)によると、XO-infinityは4歳の子供でも組み立てや組み換えが可能なコンバーチブルタブレットとして設計されています。

本体の各機能がモジュール化されているおかげで、たとえば10歳未満の子供向けには、Androidの子供向け・初等教育向けアプリを動かすためのARMプロセッサ内蔵コアモジュールを提供しておき、高学年になりリポートや文章執筆の課題が多くなれば、LinuxやWindowsを動かすx86プロセッサ内蔵コアモジュールに交換できます。


また、子供の成長に合わせてタブレット型にキーボードを追加してノートPC型として利用できるなど、機能の追加や各モジュールのアップグレードができるため、同じ本体を10年間使い続けられることを目指しています。

開発元のOneEducationでは、数週間以内に詳細な技術仕様を公開する予定。現在はコンセプトながら、実際に動作する XO-infinity プロトタイプの開発は順調に進んでおり、今年の後半にクラウドファンディングを実施予定としています。




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Source: One Education
関連キーワード: Linux, notebook, OLPC, windows, x86, XO-Infinity
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