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速報:シャープ、擬似8K表示に対応した4Kテレビ『AQUOS 4K NEXT』発表。4原色の画素構造活用

Takahiro Koguchi, @TKoguchi787
2015年5月21日, 午後01:35 in 4K
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シャープは4Kテレビ新製品『AQUOS 4K NEXT』(80V型: LC-80XU30)を7月10日に発売します。市場想定価格は税抜168万円。

主な特徴は、4Kパネルでありながら8K相当の映像を表示できる点。4原色の画素構造と超解像8Kアップコンバート回路により実現しています。また新しい蛍光体を採用したLEDバックライトや高演色技術の相乗効果により、色再現性も従来機比1.4倍に向上したとしています。



従来の4Kテレビではうまく分離して表示されない画像も、


AQUOS 4K NEXTではくっきりと分離して表示されます。



仕組みとしては、液晶パネルの1画素内にある4原色(赤・緑・青・黄)のサブピクセルを上下左右に分割駆動させることで、輝度のピークを4点作り解像感をアップ。

また4K映像を8K相当にアップコンバートする「超解像度・8Kアップコンバード」回路により、シャープによる主観解像度評価で、8Kと同等の精細感のある表示を実現したとしています。なお8K表示は4Kのアップコンバートのみ対応。8Kの外部入力や8K放送受信には対応しません。


高コントラスト化技術としては、直下エリア駆動バックライト制御システムを改良。光源や光源を受けて反射する輝き部分を映像信号から解析し、そのエリアにあるバックライトの輝度を周辺以上に高めるなどして、高コントラスト化するほか、映像の暗い部分ではバックライトの輝度を抑えるため、消費電力も抑制できるとしています。

スピーカー出力は65W。高域を奏でるツィーター、低音を再現する低振動ウーハー、ミッドレンジの3ウェイ6スピーカーを搭載。またスピーカーの振幅限界や耐熱限界などのあらかじめ解析し、最大入力レベルでの駆動を可能にする「インテリジェントドライブ」音声処理回路を採用しています。

OSはLinuxベース。VODサービスはひかりTV 4K、NETFLIXに対応。インターネット接続はIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応。USB外付けハードディスクに2番組を同時に録画しながら別の番組が楽しめる「デジタル3チューナー」に対応します。







加藤直樹 シャープ次世代AVシステム開発センター長:

ご存知だとは思いますが、当社は8K時代を見据えて技術開発を行っている。その中で産まれた超解像技術。これと4原色パネル技術を掛け算して8Kの解像度を実現していく。加えて4原色技術では非常に色の再現性が広い。こういったものを含めて、AQUOS史上最高のテレビを創出した。



質疑応答:

シャープは米国市場でOSにAndroid TVを搭載した英頻を投入しながら、本製品は従来ベースのLinux OSを採用する理由を記者に問われ『米国ではVODなどのネットサービスが発展しておりAndroid TVを採用した。国内でも搭載を検討していきたい』と 返答しました。



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