Sponsored Contents

8kの最新記事

Image credit:
Save

YouTubeが 8K / 4320p 動画に対応。対応機器ほぼ皆無

Takahiro Koguchi, @TKoguchi787
2015年6月10日, 午後09:01 in 8K
689シェア
0
539
0
150

連載

注目記事



Googleの動画サービスYouTubeが8K / 4320p動画に対応しました。2015年6月現在、8K映像デバイスはほとんど製品化されていませんが、8K時代の到来に向けた一歩と言えます。


まず用語の説明から入ると、8Kとは横方向が約8000ピクセルの映像フォーマットのこと。ヨコ約4000画素の4K UHD規格はフルHD 1920 x 1080を四枚ならべた3840 x 2160 画素のところ、8K ではフルHDに比べて解像度が縦方向に4倍、横方向に4倍となり、画素数では16倍、7680 x 4320ピクセルを表示します。

解像度としては、NHKが商用放送を目指して長年研究を続けるスーパーハイビジョンも8Kです。




YouTubeの8K映像第一弾として、放棄された鉱山を映した動画「GHOST TOWNS」が6月7日付けで公開されており、ChromeやSafariブラウザを利用して8K再生を試せます。

なお映像の撮影には米RED製「Epic Dragon 6K」カメラが使用されており、このカメラで撮影した映像をAdobe After Effectで縫い合わせて8K相当に、またいくつかのシーンでは6K映像を125%アップスケーリングして8K映像にしています。

とはいえ現時点で8K映像を表示できる民生用デバイスは発売されておらず、再生に莫大なリソースを要することもあり、対応機器は研究用や試作機を除けば皆無に近いのが実情です。なおYouTubeでは8Kから解像度を落として、たとえば144pでも見られます。

関連キーワード: 8k, google, youtube
689シェア
0
539
0
150

Sponsored Contents