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Googleが謎のモバイル機器A4R-GG1をFCC提出。次世代 Google Glass?

Ittousai, @Ittousai_ej
2015年7月4日, 午前02:57 in A4R-Gg1
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Google がまた謎のデバイスをFCCに提出しました。外観写真を含め非公開部分が多いものの、

・Bluetooth LE と2.4GHz/5GHz WiFiを備えバッテリー内蔵 (おそらく据え置きではない)
・分類としてはスマートフォンでもタブレットでもない
・許認可情報などは物理ラベルではなくeラベルに表示(ディスプレイがある)
・FCC ID が「A4R-GG1」。

といったことから、Googleが市販に向けて開発中の次世代 Google Glass の可能性が考えられます。


GoogleがGoogle Glassを初公開したのは2012年。一部の開発者のみに評価用の Explorer Edition を1500ドルで売りだした当初こそやっと未来がきた! 的な扱いで注目されました。しかし段階的にテスターの受け入れを広げ誰でも買えるようになっても製品版の具体的な情報はなく、新規アプリの話題も減り、今年1月に実験の終了を宣言したころには「大ゴケしたことをGoogleが認めた」「顔に着けるウェアラブルに未来はないと証明された」といった論調で語られる始末でした。

一方で Googleは製品版に向けた開発続行を公言しており、テストプログラムの終了は製品化に向けた知見が得られたためと説明しました。世界最大のアイウェアメーカーLuxottica も次世代 Google Glass についてGoogleと協業中であることを認めています。

といったところでFCCから見つかったのが今回の「A4R-GG1」です。無線接続とバッテリーを備え、スマートフォンでもタブレットでもない(とGoogleは申告している) とはいえ、ただちにGlassの新製品と断定はできませんが、ID末尾のGG1 はいかにもGoogle Glass を連想させます。

(ちなみに、初代のGoogle Glass Explorer Edition は「A4R-X1」でした。蛇足ながら、正式発表前にFCC提出文書が見つかり謎のデバイスとして話題になった Chromecast の分類は「メディアプレーヤ」。FCC IDは究極の質問への答えを教えてくれる「A4RH2G2-42」)。

Google は今年の4月にも、未発表の謎のデバイスをFCCに提出しています。そちらはA4R-CAP1。WiFiやBluetoothに対応し、バッテリーを備え、スリープモードがあり、FCC IDなど必要な許認可情報を表示するため物理ラベルではなく設定画面で表示するeラベルを備えていました。

Googleで現在 Glass の開発を担当するのは、元アップルで iPodの父と呼ばれた Tony Fadell氏。アップル退職後に創業したスマートサーモスタットの Nest が Google 傘下になったことからそのまま新事業部のトップに就任し、Nest や Dropcam を含む新しい分野のコンシューマー向け製品を統括しています。

GG1がうわさの二代目Glassなのか三代目なのか、あるいはまったく別の製品なのかはさておき、これまでのGlass に欠けていた誰にでも分かりやすく便利なアプリケーションとともに、早く製品版を発表してほしいものです。




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Source: FCC
関連キーワード: A4R-GG1, google, google glass
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