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Xperia Z5とPremiumの意外な判別法。カギはSONYロゴとカメラの間?

Shingi Hashimoto
2015年9月3日, 午前10:50 in Ifa2015
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※注:上がZ5 Premium、下がZ5です。そしてこの記事は、とくにこれでピンと来た読者にとっては出オチです。
一部の読者からは「わかるか!!」との声が出そうですが、実はSONYロゴの「S」文字が手がかりにできるのがポイント。これを基準に、約1文字分かそれとも2文字分か......と計ると、意外なまでに判別ができます。

さて、この説明で何を言っているのかわからない多くの読者のために、なぜこんな細かすぎる距離を測っているのかをご説明しましょう。この写真は上述したように、ソニーが本日発表したXperia Z5シリーズの2モデル『Xperia Z5 Premium』と『Xperia Z5』、それぞれのSONYロゴ周辺の拡大です。

Gallery: Xperia Z5とPremiumの本体サイズに頼らない判別法 | 8 Photos

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両モデルは既報(下記記事を参照ください)の通り、Premiumはディスプレイが5.5インチ4K(3840×2160ドット)、無印Z5が5.2インチフルHD(1920×1080ドット)という大きな違いがあります。

速報:ソニーXperia Z5発表。世界初4KのZ5 Premium、4.7型 Z5 Compactの三機種同時

しかしこれだけ大きな差があるにも関わらず、両者は同シリーズということもあり、本体デザインが非常に似ています。それぞれの固有カラーや背面ガラスの仕上げ(Premiumが光沢で、無印がつや消し)を除けば、区別はかなり困難です。



また本体サイズの差は、当然Premiumのほうが大きいものの、約4×9×0.5mm(縦長状態での幅×高さ×厚さ)とかなり微妙。実際に両者の共通カラーであるゴールド版をほぼ同縮尺で並べてみると、上写真のようになります。大きさが手がかりとならない状況でどれだけ区別が困難か、おわかりいただけるのではないでしょうか。

ということで、冒頭で紹介した細かすぎる比較こそ、写真や正面からのぱっと見で(本体サイズを手がかりにせず)わかる、両者の区別を付ける手がかりというわけです。
なお両者の真面目な仕様比較は、下記の記事を参照ください。

Xperia Z5 Premium / Z5 / Z5 Compact 詳細比較。解像度とメモリの差に注意



このあたりでそろそろ「そもそもぱっと見で両者を区別しなければならないシチュエーションがどれだけあるのか」という根本的な疑問が投げかけられそうです。

「いや、上の写真はPremiumだな、というように、区別が付けられること自体が大事なんだ」という筆者の意見に同意してくれる方がEngadget読者には多いのではとも思いますが、それを抜きにしても、例えば得意先の方が、本体のサイズ感などからあえてZ5を購入するような通人だった場合、画面を付けずに「おっ、Xperia Z5ですか。しかも無印、これは渋い」と判別してヨイショすれば、もしかしたら商談がよいほうに転がるかもしれません(※効果には個人差があります)



実はこの判別方法は、Z5 Compactに対してはさらに効果的。上写真のようにCompactはフロントカメラが思い切り端に寄っているため、容易に判別できるというわけです。



さらにこれはZ3世代でも共通。フロントカメラがSONYロゴに対して右になりますが、こちらも「カメラが端に寄っているのがCompact」です。





さて、なぜこういった細かすぎるレイアウト差が出てくるのかといえば、数mmの空きがあったらそこに部品を搭載したい、という要求が開発者にあり、また全体的な設計でそれを優先するため。

上写真はPremiumと無印を分解した状態のモデルですが、それぞれの中央にあるマザーボードに注目ください。問題のフロントカメラモジュール付近を見比べると、Premiumだけ基版が付き出たような構造になっていることがわかります。
裏を返せば、細かすぎる位置の差は、こうした非常に細かい設計ゆえに出てくるとも言えるのです。

Gallery: Xperia Z5シリーズ実機ギャラリー(グローバル版) | 45 Photos

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余談ですが、これに対してデザインの統一感にも重点を置いているのがAppleです。大きさ比較対象がない場合の正面から見たiPhone 6とPlusが非常に区別の付けにくいデザインとなっていることは、納得いただける方も多いのではないでしょうか。

もちろんこのあたりは設計ポリシーの差にも繋がってくるため、一概に善し悪しは決められませんが、こうした細かな箇所までのデザインでもメーカーごとの個性が出る(しかもソニーとAppleというトップクラスのメーカー間で)という点は興味深いところでしょう。

最後は意外に真面目な話になってしまいましたが、おそらくXperia Z5シリーズ、とくにPremiumは、日本では人気モデルとなりそうな気配。もし飲み会の席などで友人が持っていた場合、画面を見ずに機種を判別できれば、話のネタの一つになるかと思われます。こうした話が通じそうな友人がいる方は、お試しになってみてください(※ただし効果には個人差があります)





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