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HP、Atom x5搭載の8インチWindowsタブ Envy 8 Noteを来月発表? キーボードとペン付属のLTE対応モデル

Shingi Hashimoto
2015年9月22日, 午後07:46 in Atom X5
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今冬に新製品ラッシュとなりそうな8インチWindows 10タブレットですが、HPも強力な新製品を準備中であることが分かりました。スイスでフライング掲載された Envy 9 Note は、Atom x5搭載、LTE通信対応でフルサイズの合体式キーボードが用意されるモデル。

EnvyはHPの中でも高級シリーズですが、本モデルもキーボードとペン付属とはいえ、スイス価格は699フラン。約124円で換算すると8万6676円となります。これはVAT(付加価値税)込みなので、日本でも消費税込みでは似た価格帯となりそう。発表は10月中旬以降のみ込みです。

Gallery: HP Atom x5搭載Win 10タブ Envy 8 Note | 5 Photos

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現状で判明している特徴の中でユニークなのは、合体式キーボードが本体より大きな底面積になるという点。合体式タブレットでキーボードが本体より大きいのは非常に珍しいパターンですが、これはキーボード合体時に入力の速度を重視した結果。

合体時には大型のキーボードで快適な入力が可能となる一方、本体のみで持ち歩く際は8インチタブレットサイズでコンパクトになる......というところを狙ったようです。

それぞれのサイズは公開されたページに情報が出ており、本体サイズは横長状態で218×126.6×7.7mm (幅×高さ×厚さ)、本体重量は430g。対してキーボード側はサイズが262×170×9.9mm (幅×高さ×厚さ)、重量は550gとなっています。

この仕様からも、本体より二回りほどキーボード側が大きい点が確認できます。またキーボード側の重量からすると、本体の補助的なバッテリーも搭載している可能性がありそうにも思えます。

参考までに、Surface 3用のタイプカバー(キーボード)のサイズは268×188×4.9mmで、重量は265g。タイプカバーはフルサイズキー仕様なので、Envy 8 Noteのキーボードもフルサイズキーである可能性は高そうです。


続く特徴は、LTEモデムを搭載する点と、ペン入力対応かつスタイラス付属である点。LTEモデムに関しては、スイス版のLTEバンドは1/2/3/4/5/7/8/13/17/20という仕様。速度面などに関しては不明です。

ペン入力に関しても詳細不明ですが、現行の一部モデルで使われる『HP Active Pen』と呼ばれるアクティブタイプ。技術ベースは非公開ですが、現行モデルは入力時の挙動やペンの構造などから、タッチパッドで有名なSynaptics製とされています。

ソフトウェアとしては、Win 10タブレットの標準的存在であるOneNoteに加え、HP製の手書き対応アプリとして『HP Instant Notes』と『HP Notes Hub』がプリインストールされます。



基本仕様に関しては、SoCはCherry Trail版のAtom x5-Z8300(4コア、基本クロック1.44GHz、バースト時最大1.84GHz)を搭載。ただし、重要な液晶パネル解像度とストレージ容量、そしてメインメモリ容量はWebページには記載がありません。

そのほか、802.11ac対応のWi-Fi、Bluetooth、microSDカードスロットなどを搭載。USBは2.0が1基、充電用microUSB×1基。カメラは正面(フロント)は不明ですが、リア(背面)は500万画素。オートフォーカス搭載で、フルHD、30fps動画の録画に対応します。このあたりはAtom x搭載モデルとして標準的な仕様でしょう。


現状ではメインメモリなど肝心な箇所の不明点が多く、またキーボード合体式とはいえSurface 3並みに高価となりそうな気配もありますが、「合体式キーボードを本体よりあえて大きくした8インチWinタブ」というコンセプトは、ありそうでなかっただけに興味を惹かれます。

Atom x搭載の8インチWinタブは、デルが11月に発表かとの噂がありますが(詳細は下記記事を参照ください)、本機も価格帯は違えどタイミング的には拮抗しそうなところ。

デルが8型と10型のAtom x版Winタブを11月発表か、4GB RAMとワコム製ペン搭載、上位機はフルHD超液晶に3Dカメラも

昨今のHPはLTEモデムがau版とドコモ版から選べるCore M搭載Winタブ『Elite x2 1011 G1』など、地味ながら面白いタブレットをリリースしていますが、本機もそうしたちょっと気になる仕様のモデルとなりそうです。




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