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デル、299ドルからのワコムペン対応Win 10タブ Venue Pro 5000を予告。Atom x搭載の8インチ / 10インチ

Shingi Hashimoto
2015年9月24日, 午後06:01 in Atom X
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デルから11月登場とのウワサがあった新型Windows 10搭載タブレットVenue Pro 5000シリーズが、米国の公式ブログで予告されました。モデル名は事前情報通り、8インチ版『Venue 8 Pro 5000』と、10インチ版『Venue 10 Pro 5000』。

発売時期は11月中旬で、米国価格は8 Proが299ドルから、10 Proが429ドルから。

SoCに関しては「4コア版Atom搭載」としか触れられていませんが、時期的にもウワサ通りAtom x (Cherry Trail世代)である確率はほぼ確定と見てよさそうです。また、注目されるペンはワコム製であることが明記されました。タイトル写真は10 Proと、合体式キーボードです。

Gallery: DELL 低価格Win 10タブ Venue Pro 5000シリーズ | 4 Photos

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なお、冒頭で紹介したリーク情報とは、ドイツのガジェット情報サイト『GIGA』によるもの。プレゼン用の資料を含み、今回のデータと照らし合わせても非常に確度の高い内容です。

そのためリーク情報にはありながら今回の記事で未公開となっている、Atom x搭載やメインメモリ容量4GBという仕様も、ほぼ確実と考えてよさそうです。詳細は下記記事をご参照ください。

デルが8型と10型のAtom x版Winタブを11月発表か、4GB RAMとワコム製ペン搭載、上位機はフルHD超液晶に3Dカメラも

シリーズ全体の位置づけとしては現行モデルと同じく、「比較的安価ながら企業向けとしても使えるタブレット」というもの。そのためか、ブログ記事で最初で紹介されているのは、デルのデータ保護手法『Dell Data Protection』による暗号化やマルウェア対策などです。

続いて、8と10双方に共通する特徴について紹介。4コア版Atomによるファンレスデザインや、詳細不明ですがMIL-STDテストをパスする高耐久性、またアクティブペンはワコム製である点をアピール。とくにペンに関しては精度の高さと挙動(筆致)の自然さを謳っており、差別化ポイントとして強調しています。
加えて、Wi-Fi(802.11ac)が2×2、つまり最高866Mbpsに対応する点や、LTEモデムとNFCリーダーをオプションとして用意する点を特徴としています。

以下、今回の記事に記載された、それぞれのモデルの特徴を列挙します。




■Venue 8 Pro 5000

  • 本体重量は1ポンド(約453g)以下
  • ディスプレイは8インチ。解像度は1280×800ドットと1920x1200ドットより選択
  • オプションでNFCリーダーをサポート
  • USB-Cのドッキングステーションを2016年に発売。ケーブル1本で電源とディスプレイ、データ通信などが可能に
  • Wi-Fiは802.11ac 2ストリーム(2×2)。WAN(LTE)もオプションで用意
  • 北米価格は299ドルから


■Venue 10 Pro 5000
  • 合体式キーボードを用意。合体機構はWindows 10のContinuum(コンティニュアム)対応
  • ディスプレイは10.1インチ。解像度は1920×1200ドット
  • ステレオスピーカーとマイクを内蔵(外付けマイクなしでCortana使用可能)
  • 本体側の拡張端子が豊富。USB-C、USB(フルサイズタイプA)、マイクロHDMI、マイクロSD、スマートカードリーダー、ヘッドセット端子、セキュリティロック
  • Wi-Fiは802.11ac 2ストリーム(2×2)。WAN(LTE)もオプションで用意
  • 北米価格は429ドルから

Gallery: DELL Atom x搭載Win 10タブ Venue 8/10 Pro 5000シリーズ | 5 Photos

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基本的にはリーク情報通り、8 Proは待っていた人もいるであろう「標準的8インチWinタブのAtom x+Win 10版」として、また低価格な8インチ+ワコムペンモデルとして存在感を発揮しそうな機種。合わせて登場は2016年と先ですが、USB-Cのドッキングステーションも興味を惹かれるところ。

また10 Proは、豊富な拡張端子と合体式キーボード、そして10インチAtomタブレットとしては意外と少ないWUXGA (1920×1200ドット) 液晶モデルである点が特徴となりそうです。またLTEモデム(WWAN)の搭載が公式で明言されたことから、現行モデルと同じく、SIMフリーLTEモデム搭載Winタブとしての登場も期待できそうです。




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