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速報:マイクロソフトがWin 10 Mobile搭載スマホ Lumia 950とXLを正式発表、SoCの冷却は水冷式

Shingi Hashimoto
2015年10月6日, 午後11:49 in Lumia
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マイクロソフトのWindows 10デバイスイベントより。Windows 10 Mobile採用スマートフォンとして、以前より噂のあった上位モデル、Microsoft Lumia 950と950 XLが正式発表されました。米国では11月発売予定。SIMフリー版価格は950が549ドル、950 XLが649ドルです。

特徴は、Windows 10 Mobileのフラッグシップ役スマートフォンとして、贅沢な仕様の数々を盛り込んだ点。USB タイプC端子の採用や、Win 10 Mobileの特徴的機能「Continuum」(コンティニュアム)を活かすべく、ディスプレイ出力ドッキングステーション(!!)が用意されるなど、スマートフォン全体を見渡してもユニークな仕様もあります。

Gallery: Microsoft Lumia 950 and 950 XL | 18 Photos

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ディスプレイ(および本体サイズの目安)は、950が5.2インチ、5.7インチ。解像度とパネル種類は、2モデルともWQHD (2560×1440)の有機ELです。

950の本体サイズ(縦長状態)は73.2×145×8.2㎜(幅×高さ×厚さ)、本体重量は150g。
950 XLは本体サイズが78.4×151.9×8.1㎜、本体重量は165gです。



SoCには、950はクアルコムのSnapdragon 808(2+4コア)を採用。XLはSnapdragon 810(4+4コア)を搭載します。メインメモリとストレージ容量は両機種とも共通で、3GBと32GB。マイクロSDカードスロットも両機種ともに搭載します。



特筆すべきは、なんとSoCの冷却に関して、水冷式(Liquid Cooling Technology)をアピールする点。ただし本体の大きさからすると、Liquidとはヒートパイプの作動液を称している(つまりヒートパイプの採用を示すだけ)という可能性もあります。

いずれにせよ、とくにSnapdragon 810で問題となる高負荷時の発熱に対しては、かなりの規模での対策が取られているようです。

合わせて高性能SoCモデルで問題となるバッテリー駆動時間に対しては、正攻法の大容量バッテリーで対応。950が3000mAh、XLが3340mAhと同クラスでも大きめになります。さらに充電に関しては、両モデルともUSB-Cによる高速充電に加え、ワイヤレス充電にも対応します。




カメラに関しては、ノキア時代から継承する高画質ブランド『PureView』を冠する仕様。
リアカメラの画素数は2000万で、イメージセンサーは2.4分の1インチ。レンズはツァイスブランドでF値は1.9。光学式手ブレ補正(OIS)も搭載し、動画撮影は4K(30fps)対応と、機能満載。

フラッシュは色の異なる3種のLEDを混合させ、被写体に適した色に調節する「トリプルLED RGBナチュラルフラッシュ」を採用します。

総じて基本仕様は、ほぼ事前の噂通り(下記記事を参照ください)という印象。ですが改めて見渡すと、高級モデルとして水準以上となっています。

Windows 10 Mobile旗艦スマホ Lumia 950 / XL 噂まとめ。10月6日夜23時発表



隠れた特徴は、Win 10 Mobileの特徴である「Continuum」(コンティニュアム)のサポート。これは、外部ディスプレイを接続すると(一般的な本体側の画面の拡大ではなく)ディスプレイ解像度に表示を合わせた、PC的な画面での作業が可能となる機能。

Office Mobileなどでは、ExcelやWordがPCと似た画面で編集可能となるため、大きく効率がアップ。さらに本体側の画面は独立して動作する(デュアルディスプレイとなる)ため、スマートフォンが弱い、複数のアプリケーションでの並行作業も楽に行えます。



イベントではフルHDディスプレイを接続し、PowerPointのスライド編集をするデモも実施。重くなりがちな凝ったスライドでの編集操作もスムーズでした。





こうした高解像度ディスプレイに対応すべく、本体からのディスプレイ出力は、なんとDisplayPort規格。USB タイプC端子を経由して接続します。
さらに、HDMI端子とDisplayPort端子、3基のUSB端子を備えたMicrosoft Display Dockを用意。併用することでUSBキーボードやマウスも接続でき、さらに作業が楽になるというデモを見せました。




また同イベントでは、Win 10 Mobile搭載の廉価版スマートフォンとしてLumia 550も発表。米国価格は139ドルと手頃なモデルです。

ディスプレイは4.7インチHD (1280×720ドット) 解像度、SoCにはクアルコムのSnapdragon 210 1GHz (4コア)を搭載。メインメモリ(RAM)は1GB、ストレージ容量は8GB(microSDカードスロットあり)、リアカメラは500万画素、フロントカメラは200万画素と、OSがAndroidであれば、いわゆる格安スマホの中核的な構成と呼べそうです。

Gallery: Microsoft Lumia 950 and 950 XL | 18 Photos

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