Sponsored Contents

DMM.mobileの最新記事

Image credit:
Save

機種変後のiPhone 6は売らずに格安SIMで再利用!妻のケータイをMVNOにMNPしてかしこく使ってみた

いーじま(Norihisa Iijima), @WipeOut2008
2015年10月13日, 午前06:30 in Dmm.mobile
935シェア
0
311
0
624

連載

注目記事

ダンボールだからと期待せずにNintendo SwitchのVRで遊んだ結果……(小彩楓)

ダンボールだからと期待せずにNintendo SwitchのVRで遊んだ結果……(小彩楓)

小彩 楓, 4月6日
View

iPhone 6からiPhone 6sへ発売日に機種変更しましたが、妻のケータイをiPhone 6にしようと下取りには出さず、そのまま持ち帰りました。iPhone 6は分割払いにしていたため、あと1年ぶん残金が残っています。下取りに出せは3万5640円、中古買取店へ行けば4万円以上で買い取ってくれるので、かなり悩みました。でも妻のケータイも3年以上使っていてもうボロボロだったので、新規に機種変するよりはいいかと、売らずに再利用することにしたのです。


■ドコモのケータイからMNPで

筆者も妻もドコモでしたが、そのままドコモにお世話になると、通信費が3倍以上になってしまいます。ケータイだと基本料金が1000円強、パケット通信はほとんどしないので、通話料と合わせても2000円を超えることはまれでした。なので、ドコモのママにすると月額6200円以上もかかるので、月に4000円~5000円も差が出てしまいます。

これでは大変なので、MVNOのSIMを利用することにしました。ただ筆者のiPhone 6はSIMロック解除はしていないので、ドコモ系のMVNO業者から選ぶことになります。またケータイ電話から切り替えるので、音声付きSIMにすることにしました。

使っていたケータイ


ちなみにauのiPhone6でしたらmineoなどのau系MVNOを利用可能。ソフトバンクのiPhone6だったら......現状はソフトバンク系MVNO業者がいないのでSIMロック解除しないと利用できません。

ドコモ系のMVNO業者はかなりあります。音声SIMを扱っている業者に絞っても「IIJmio」や「DMMモバイル」、「OCN モバイルOne」、「BIGLOBE SIM」、「mineo」など10社あります。各プランとにらめっこしつつ、この手のSIMを使っている人の話などを踏まえて総合的に判断した結果、「DMMモバイル」に決めました。

理由の1つが、データ容量に1GBの設定があること。一番下が3GBのところが多いですが、自宅ではWi-Fiなのと、アプリを使って何かするということはあまりしないと思うので、1GBもあれば十分なんです。これで5社ほどに絞られます。

もう1つが通信環境。知り合いがIIJmioで、一時期あまり良くなかったようですが、改善したらしく上りも下りも速度的に十分とのこと。DMMモバイルはIIJのサポートを受けているので、通信環境も似たような感じだろうと判断しました。

mineoなどではキャンペーンをやっていて安かったのですが、DMMモバイルは2GBのプランがあったので、ちょっと増やしたいなと思ったときに切り替えられるというのも選んだ理由の1つです。価格も1GB容量の音声SIMで月額1360円(税込)と最安値ですしね。

早速ネットから申し込むことにしました。まず、MNPするための予約番号をゲットします。ドコモだとMyDocomoのサイトから24時間受け付けています。妻はMyDocomoに入っていなかったので、Docomo IDの取得から始めることになり、ちょっと手間がかかりました。

また今回、MNPを利用して切り替えるために、「ファミ割MAX50」の解約料が1万260円(税込)MNP手数料が3240円(税込)かかりました。「ファミ割MAX50」はあと半年ほどで2年だったのですが、残り1年11ヵ月でも1ヵ月でも解約手数料が変わらないのが痛いですね。

MyDocomoでMNPの予約番号申請


次にDMMモバイルの申し込みです。ネットから申し込めますが、本人確認のための公的書類(免許証や保険証など)をアップしなければならない点だけめんどうに感じなければ、比較的ラクに申請できます。金曜日の夜に申し込みをしたのですが、土曜日には本人確認が完了し、日曜にはSIMが発送されました。

DMMモバイルで申し込み


プラン指定後個人情報を入力

本人確認用の公的書類画像をアップ

ただ、DMMモバイルの場合はSIMを切り替えた時点で、今使っているSIMが使えなくなるため、1日ぐらい使えない時間が発生してしまいます。今回の場合は、日曜の夜からSIMが届いた月曜の午後までおよそ18時間が使えませんでした。

届いたDMMモバイルの書類とSIMカード


その点で言うと、IIJmioなどはSIMが届いてから電話で開通手続きをするので、使えない時間が短くてすみます。また、パッケージ版を買うというのもひとつの手ですね。AmazonでDMMモバイルのパッケージが売られていることにあとから気が付きました。

iPhone 6は、すでに初期化していたので、届いたSIMをiPhone 6に挿して初期設定を進めました。

iPhone同梱の専用金具でSIMカード入れを開く

SIMを置いてもとに戻すだけ


初期化が終了したあとは、APNの設定です。最近はプロファイルをスンイトールすれば設定されるのでラクです。プロファイルは、DMMのサイトにあるので、アクセスしてプロファイルをダウンロードし、[設定] [一般] [プロファイル]から構成プロファイルを選択してインストールを実行します。これで利用可能になります。

DMMモバイルのサイトからプロファイルを入手

プロファイルをインストール


iOSのバージョンは9.0.2で、DMMモバイルのサイトでは動作確認されていませんでしたが、問題なく動作しています。通信速度も自宅で計測しましたが、下り14.3Mbps、上り8.78Mbpsとまずまずです。ドコモのiPhone 6sで計測したら下り16.98Mbps、上り8.69Mbpsだったので、ほとんど同じ。この調子なら十分でしょう。

速度を計測したらそこそこの数値


■ケータイからiPhoneへ移行の意外な障壁


さて、ケータイからiPhone 6へ移行するにあたり、まず連絡帳をどうにかしなければなりません。ドコモのサイトには、ケータイからiPhoneへ連絡帳を移す方法とツールが公開されています。

まず、SDカードにバックアップを取ります。そのカードをバソコンで読み込み、サイトにある変換ツールをダウンロードして実行します。するとともにiPhoneで読み込める形式に変換してくれます。これをiPhoneで読めるメールなどで転送します。

ケータイでSDカードへバックアップ


ドコモのサイトから変換ツールを入手し実行
iOS標準のメーラーなら、添付されたファイルをタップすると連絡先にインポートしてくれますが、Gmailアプリなどで添付ファイルをタップしても実行されません。そのときは、ファイルをタップしたあと右上の転送アイコンをタップ。アイコンの中から[Copy to 連絡先]を選択すれば、インポートを実行してくれます。これで連絡帳は移行されました。

連絡先へインポート

こうしてケータイからiPhone 6へ移行したのですが、妻はスマホ自体使うのが初めてなのでいろいろ使い方を教えました。その中でひとつ問題が発生したのがキャリアメールです。MVNO業者にしたため、今まで使っていたdocomo.ne.jpのメールアドレスは使えなくなります。そのため、友人に新しく作ったgmailのアドレスを教えようとしたのですが、キャリアメールあての一部がエラーメールとして返ってきたのです。

原因のひとつは、迷惑メールを防止するためのフィルターがキツく設定されていて、弾かれているようです。ただ、おそらく利用している本人は設定しているという意識がないと思うので、特定のメアドを除外する方法なんてわからないでしょう。なので相手に伝えるのが一苦労なのです。迷惑メールのフィルター機能も昔に比べて高性能化されているでしょうから、キャリア側も設定の見直しを促してほしいものです。

また、メールアドレスのルールに則っていないという理由で弾かれているケースもあるようです。ケータイからiPhoneへ乗り換えると、自分では当たり前なことでも意外と障壁があるものなのだと痛感しました。

MVNO業者のSIMの利用は、まだまだ一般の人にはハードルが高いように感じるかもしれませんが、SIMロックを解除しなくてもこうして利用できるので、使わなくなくなった端末を活用してみてはいかが?





CAREERS TechCrunch Japan
連載:話題の企業タイミーのデータアナリティクスマネージャーに聞くスタートアップへの転職


広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。
関連キーワード: DMM.mobile, iphone, iphone6, mnp
935シェア
0
311
0
624

Sponsored Contents