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iPhoneでの撮影がグッとうまくなる? 写真の構図をしっかり決めやすくするコツ:iPhone tips

海老原昭(Akira Ebihara)
2015年11月9日, 午前11:30 in Apple
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Ittousai, 9月20日
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今や世界でいちばん写真を撮っているカメラはiPhoneのカメラだ、といわれるくらい、スマートフォンのカメラは普及しています。画質もどんどん高まっていますが、未だに「きちんとした写真」はスマホでは撮れない、という風潮もあります。しかし、少なくとも今回紹介する機能と、撮影の基本さえ押さえていれば、「きちんとした写真」は撮れるのです。

Gallery: Photos | 8 Photos

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iPhoneに限った話ではありませんが、素人写真の多くは構図が単調なために「プロっぽく」ならない、何かピントの合わないような、間の抜けた写真になりがちです。被写体に注目しすぎるがあまりに、被写体を写真のど真ん中に持ってくる、いわゆる「日の丸構図」が多いのです。

被写体の中心が日本の国旗のように写真のど真ん中にある、日の丸構図の典型例。これはこれで失敗ではないですが、どことなくつまらない写真になってしまいがち。

写真の上手い人は構図を工夫することで、写真に安定感や緊張感を持たせることができるのです。構図には様々なパターンがあり、どれが絶対の正解、ということはありませんが、構図には幾つかの定番的なものがあります。その一つが「三分割法」です。これは画面を縦・横に三等分する線を引き、それぞれの線上、または交点上に重要な要素を持ってくることで、構図全体のバランスが取れて安定する、という法則です。

三分割法では画面全体を分割する線、またはその交点が重要なポイントになります。

iPhoneのカメラには、この三分割法の参考にしやすいよう、画面上に分割線を引く「グリッド」という機能があります。グリッドは三分割法以外にも、写真の水平をとる際の参考になるので、常時表示していてもいいでしょう。

「設定」 「写真とカメラ」を開き、「グリッド」をオンにします。

グリッドが表示されます。当然ですが、線は写真には映り込みません。

グリッドを生かして実際に三分割法を使って撮影してみたのが以下の写真です。漫然と撮るよりは、撮影者の意思が感じられる写真になっていないでしょうか。構図にはほかにも様々な定石があり、三分割法が常にベストとは限りませんが、グリッド表示と合わせて覚えておいて損はないでしょう。

右上にある橋脚を右上の交差点に配置してみました。道が広く映り込み、奥行きの感じられる構図になりました。


今度は橋脚を右下に合わせてみました。ほぼ同じ場所の写真ですが、今度は空が広く開放感のある構図になりました。


人物の場合、顔(特に目)を上側の交差点に置き、線対称となる方向を向かせるとバランスが良くなります。

Appleは今春、iPhone 6で撮影した写真を使用した「Shot on iPhone 6」という広告を全世界で展開しましたが、新聞の全面広告やビルの看板広告など、非常に大きく伸ばして印刷しても堪える、素晴らしい写真ばかりでした。iPhoneのカメラはこのようにプロの仕事にも使えるだけの性能を持っていますから、あとは構図さえしっかりすれば、いい写真が量産できるようになるでしょう。




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