Sponsored Contents

centuryの最新記事

Image credit:
Save

単三乾電池で動作するHDMI接続7型モニタをセンチュリーが発売、ハマると便利な一品は実売価格3万円

Shingi Hashimoto
2015年11月9日, 午後10:30 in Century
383シェア
0
269
0
114

連載

注目記事

SIMハイジャック犯、仮想通貨アカウントから数十万ドルを強奪。2要素認証を悪用?

SIMハイジャック犯、仮想通貨アカウントから数十万ドルを強奪。2要素認証を悪用?

View


PCやMacの周辺機器を手がけるセンチュリーが、乾電池対応、HDMI入力搭載の7インチ液晶ディスプレイ『plus one HDMI LCD-7000VH』を発売しました。実売価格は3万円前後です。

最大の特徴は、幅広い電源が使える点。単三乾電池 (または充電池) ×4本に加えてUSB接続と付属のACアダプターでも動作可能です。また液晶パネルは解像度こそ1280×800ドット、縦横比16:10と高くはありませんが、駆動方式はIPSを採用。表面加工は光沢 (グレア) 仕様です。

Gallery: センチュリー 単三電池対応モバイルディスプレイ plus one HDMI | 9 Photos

9





消費電力は最高3.8W (最高輝度時)、最低1.8W (最低輝度時)。バッテリー駆動時間はニッケル水素充電池が約3時間、アルカリ乾電池が約2時間。決して長くはありませんが、上述したようにUSBからの給電が可能なことから、モバイルバッテリーとの併用も可能な点がポイント。

なお本体側の端子はminiUSB。昨今ではケーブルの汎用性は若干欠けますが、GoProとの併用などでは便利な仕様です。



映像入力端子はHDMI (HDCP対応) のほかに、VGA (D-Sub 15ピンアナログRGB) も搭載。幅広い機器からの入力に対応できます。音声は1W出力のモノラルスピーカーを搭載。映像をVGAから入力している際に使える、音声入力用ミニジャックも用意されています。

ディスプレイとしての性能は、輝度が最高400nit (カンデラ平方メートル)で、コントラストが800:1。コントラストは低めですが、輝度は最近のノートPCやタブレットと同程度のレベルです。
ただしコントローラーの制限から、表示可能色数は26万2144色 (18ビット) まで。ここは注意が必要でしょう。



機能的には、本体に収納可能で、2段階に角度を可変可能なチルトスタンドを搭載する点もポイント。本体サイズは194×132.6×38.5mm (幅×高さ×奥行) 、重量は約540gです。

小形ディスプレイはビデオカメラ用を含め数々の製品がありますが、バッテリー対応のモデルの多くは充電式で、乾電池対応は少数派。さらにHDMI端子を備えたモデルというのはかなり貴重な存在でしょう。

とくに歴戦のEngadget読者にとっては、他の機器との運用統一性や、いざという時の調達性などで、USBバッテリーより単三形充電池の機器を増やしたほうが都合がいいという方もいると思いますが、本機はそうしたニーズにハマると手放せなくなる製品と呼べそうです。

Source: Century
関連キーワード: century, LCD-7000VH, plus one HDMI
383シェア
0
269
0
114

Sponsored Contents