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VAIOは小さくても凄いんです!11.6インチサイズの『VAIO S11』は超快適クラムシェルノートPC

くんこく(Kunkoku)
2015年12月15日, 午前06:00 in Sony
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11.6インチのクラムシェル型モバイルPCの「VAIO Pro 11」が発売されたのは、2013年6月。ちょ うどWindows 8が発売されて半年経ったところで、各社が2in1タイプのPCをこぞって出しているときに、物凄くオーソドックスに立ち返ったクラムシェル型で出てきたものの、コンパクトで今までと同じスタイルで使えてステキ!と人気を博したのももう2年以上も前の事。

それがついに、ソニー(株)からVAIO(株)へと変わるという会社としての大きな変化を切り抜けて、登場したのが「VAIO S11」なのです。

いわゆるサブノートというジャンルでB5系サイズのVAIOといったら、ソニー時代に遡ると初代505に始まり、VAIO SR、505 EXTREME、VAIO type T、VAIO X、VAIO T、VAIO Pro 11と、小さいサイズという制限の中でそれぞれの時代の技術を駆使してできあがったモバイラー魂を揺さぶられるモデルが続々と出てきたわけだけれども、また新しい1台がここに加わったということでテンションMAXで実機を触ってきたのでそのレポートを。

正直なところ、『VAIO Pro 13 | mk2』のように『VAIO Pro 11 | mk2』として出てくるのかな?と予想はしていたのだけど、まるっきりの新筐体で出て来て正直驚いた。

11.6 インチというサイズのノートPCに、第6世代Intel Core プロセッサーや超激速のPCI Express接続のSSDを選択できたり、大容量バッテリーで最大15時間駆動できたり、正常進化しながら、有線LAN端子やUSB type-C、そしてSIMフリーLTEまで搭載してて、これはなかなかソソられるぞと。

VAIO S11(上)と VAIO Pro 11(下)


まずサイズ感でいうと、『VAIO S11』は、『VAIO Pro 11』からは厚みが増したもののフットプリント(タテヨコの面積)など周囲のベゼル含めたトータルサイズが小さくなっているのがわかる。

【VAIO S11】
サイズ : 約 幅284.0 mm x 奥行190.4 mm x 高さ16.4mm(最厚部19.1 mm)
重量 : 920g~940g

【VAIO Pro 11(非タッチパネル)】
サイズ : 約 幅285 mm × 奥行197 mm x 高さ11.8mm(最厚部15.8 mm)
重量 : 770g



この11.6インチのサイズなら、新幹線の机に置いても余裕があるし、カフェの小さいテーブルにも置きやすかったり、バッグによくついているタブレット用ポケットにも入るコンパクトさが魅力。

『VAIO S11』の素材は、"強化プラスチック"に、下地塗装をしてカラーを塗装、最後にUVコーティングをすることで、発色を保ったまま塗装の保護をするという見せ方になって、正直チープな仕上がりになるんじゃ?と思いはしたけれど、液晶天板とパームレストは、"強化プラスチック"とは言いながら、ラメの微細なきらびやかさもあって思ったよりも質感は悪くなく。



ただ、ボトムのシボ加工された"樹脂感"がかなり強調されて、質感としては少し安っぽく見えてしまうところがわりと気になる。もうちょっとマットな質感にしくれれば良かったかなと。

本体の底面にはネジ穴が左右対称的に並んでいるのが特徴で、単純に器として固定されているんじゃなくて、内部のパーツごと一緒に固定することも含めて全体で剛性を上げる作りになっている。



カーボンとアルミでできている『VAIO Pro 11』でも、パームレストの端っこを持ってみると思った以上に"たわみ"があって頼りなさを感じることがあったけれど、『VAIO S11』ではかなり強めに振り回してもそのガッチリな剛性の高さになかなか感動する。

VAIO (株)では品質試験を行っていて、その様子がYouTubeにアップされているのだけれど、『150kgf加圧振動』、『90cm落下』、『ペン挟み試験』、『LCD加圧』、『本体ひねり試験』、『角衝撃試験』、『LCD 開閉試験』と、なかなかガジェット好きには痛々しくて見てられない動画がたくさん(;´∀`)





開閉ギミックも一工夫されていて、『VAIO Pro 11』を開いた最大の角度は135°で、使っている時にもうちょっと画面をを開きたいのに!と思うことがたまにあった。

『VAIO S11』は開き角度が最大145°まで広がっていて、ここまで開けると、ひざ上に置いて作業するときもベストポジションを決めやすくなって地味に便利。



ディスプレイ開閉構造は、『VAIO Z』や『VAIO Pro 11』と同じく、ディスプレイを開くと机と接地して、ディスプレイ面のグラつきを押させる効果があることと、本体が奥側から手前のパームレストにかけてナナメに傾斜していてパームレストはほぼ置いている机と段差がなくなる。

本体が小さいだけに、手の平が机にかかっても、余計な負担もなく構えてタイピングできるだけで打ちやすさが変わってくる。



ディスプレイは、11.6型ワイド(16:9)のフルHD(1,920 x 1,080)で、"タッチパネル"は非搭載。

視野角の広いIPS液晶で輝度も高く視認性はバッチリ。高色域(sRGB97%カバー)で意図した色で確認できるし、映り込みを抑える低反射コーティングがされていて、個人的には、タッチパネルの搭載の有無は選べても良かったかなとは思うけれど、まさに割りきった仕事仕様。

これだけ本体が小さいと、まずスピーカーから出る音には期待できないのだけど、『VAIO S11』は底面にある2つのスピーカーから思ったよりも大きい音量(70dB)で再生されるから、会議室でプレゼンする時もわざわざ別にスピーカーをつなげる必要もないくらい。



そして、小さいPCにありがちな不足がちな端子類も、『VAIO S11』には、SDカードスロットにヘッドホン端子、USB3.0のポートが2コ有線LANポートD-Sub15ピンを装備、そして、USB TypeC (DP alt mode, Thunderbolt3対応)まで付いてる充実っぷり。



本体の厚みはLAN端子よりも薄くなっているから、下方向にパコっと口をあけて差し込むスタイル。VGAケーブルも差し込んだら隣の端子が干渉して使えないなんてオチもなくスペースもちゃんと確保されている。

レガシーなD-Sub15ピンをあえて残したのに、どうしてHDMI端子がないんだ!と、若干不満もあるけれど、USB Type-Cを搭載したおかげで、別売のUSB Type-C用の変換ケーブルでHDMIを使う事はできるからまぁヨシとしよう。

それにUSB Type-Cポートは、USB 3.1対応機器とThunderbolt 3対応機器のどちらも使えるから、例えばドッキングステーションを用意して、ディスプレイだけに限らず、キーボードやマウス、外付HDDといった周辺機器をまとめて接続できる。

そうすれば、自宅で使う場合でもUSB Type-C一本でつないでおいて、外出する時にも簡単に脱着できて、これはなかなか便利な使い方ができるんじゃないかと。



『VAIO S11』のキーピッチ(キートップの真ん中とその隣のキートップの真ん中までの距離)は、約17mm
13インチクラスの『VAIO Z』、『VAIO Pro 13 | mk2』の19mmのキーピッチからすると多少狭いものの、キーピッチは約1.2mmほどあって沈み込み感もある。

本体はガッチリとビスで強度を計算したうえで固定されていたり、中空状態で強度の足りないところには、サポートパーツを追加して補強したりと、歪まないガッチリ剛性感のあるボディでキータイプしてもフニャフニャしない。



それに、静音設計を目指して作ったキートップのグラつきのなさと、タイピングしている時のキートップがブレずに上下する高精度な挙動が相当に気持ちいい。

『VAIO Pro 11』は、高速にタイプしようとすると、パシャパシャと高い音をたてていたので、新幹線の中とかカフェで使うにも周りが静かだとかなり気になっていたけれど、『VAIO S11』はかなり静かになっていて、これなら遠慮なくタイピングできる。

もちろんバックライトも搭載してるのだけど、今回からキートップの塗料を新しくなっているようで、使ってるといつの間にかテカってしまうなんてこともおさえられていた。これも地味にイイ。



『VAIO S11』のタッチパッドは、しっかり硬めで、指の追従性も感度もかなりイイ。

左右のクリックボタンはないけれど誤認識もなく反応してくれるし、ドラッグ・アンド・ドロップも右クリックも思った通りに出来るから、ストレスがない。



タッチパネルを利用しないかわりに、Windows 10のジェスチャーも覚えておけば、かなりサクサクと作業できる。

ウィンドウを動かしたり、ファイルを移動したり、頭に思い浮かんだ文章をスラスラとテキスト化するというずっと前から当たり前にやってきた作業がストレスなくできると、それはそれはスマートフォンやタッチパッドにはない快適さがクラムシェルPCにはあるよねと再認識させられる。

見た目は、普通のノートパソコンに見えるけれど、『VAIO S11』を使っていると、『ナニコレイイジャン!!』という気持ちがフツフツと湧いてくる。



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関連キーワード: sony, vaio, VaioS11
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