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英語を話す自動販売機が訪日客をおもてなし。浅草・雷門で『対話型自動販売機』実証実験

Minoru Sato
2015年12月24日, 午後02:20 in Asahi
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アサヒグループホールディングス、アサヒ飲料、野村総合研究所は、最新の音声認識技術を活用した『対話型自動販売機』の実証実験を、2016年1月6日に開始します。訪日外国人向けのおもてなし活動の一環として東京・浅草で実施され、実験は2月まで行われる予定です。

Gallery: 対話型自動販売機 | 6 Photos

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『対話型自動販売機』は、専用のタブレット端末を併設した飲料用の自販機。タブレット端末を通じて利用客と英語でのコミュニケーションを実現します。利用客の発話をクラウド上の音声認識サービスでテキストに変換、内容を解析したうえで、適切な返答を行う仕組みです。

『対話型自動販売機』のタブレット端末には、自販機で扱う商品を紹介するアプリを搭載します。タブレット端末のディスプレイ上に商品画像や説明文を表示しながら、音声会話を通じて糖分や炭酸の有無、カロリー量を伝えるほか、「日本で人気のある商品」「寒いときにぴったりな商品」といった具体的な商品の提案も可能です。

例えば、利用客が「Black Coffee!」と話しかけると、「This coffee is for anyone who likes coffee without milk or sugar! The true coffee flavor really shines through!(コーヒーといえば、砂糖もミルクも入れないよ、というキミにはこれ!コーヒーの本当の美味しさがわかるはずさ!)」といったように教えてくれます。

また、アサヒの缶コーヒー「WONDA」について聞くと、「We developed this iced coffee just for mornings! But it is just as delicious in the afternoon or evening.(朝専用として作ったコーヒーだけど、昼や夜でも美味しいよ)」と商品をアピールする機能も搭載しています。

実験では、東京・浅草の雷門近くに『対話型自動販売機』を1台設置。今後は中国語にも対応するほか、利用客の行動データを蓄積・分析することで、2020年の東京オリンピックに向けて急増する訪日外国人のニーズを検証するといいます。

今回はあくまで訪日外国人を対象にした実験ですが、会話できる未来型自販機の登場に期待が膨らみます。駅で見かけるタッチパネル式や、キリンとLINEによる自撮り対応の製品など、自販機に最新テクノロジーを活用した事例も増えており、今後も自販機の進化に目が離せません。




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