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6月発表のASUS ZenFone 3とDeluxe公式写真がレッド・ドット賞サイトで一時公開、デザインはGalaxy似に?

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2016年4月5日, 午後11:00 in Android 6.0
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台湾の大手IT機器メーカーASUS(エイスース)が6月のCOMPUTEX TAIPEI 2016で発表予定の次期主力スマートフォン『ZenFone 3』『ZenFone 3 Deluxe』。その外観が正式発表に先んじて、ドイツの国際的デザイン賞であるレッド・ドット・デザイン賞サイトで一時公開されました。原稿執筆時点ではページはアクセスできませんが、Googleキャッシュにデータが残っています(末尾のソースはGoogleキャッシュへのリンクです)。

タイトル写真はDeluxeですが、金属フレームやタッチセンサーとなったナビゲーションキーと物理ホームボタンの採用などにより、ぱっと見では昨今のGalaxy S/Aシリーズを思わせるデザインとなったのが目を惹きます。

Gallery: レッド・ドット賞サイトでASUS ZenFone 3が公開 | 5 Photos

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レッド・ドット・デザイン賞の紹介ページには、デザイン面でのポイントを中心に、両モデルの特徴が紹介されています。

スタンダードモデルとなるZenfone 3シリーズは、アルミ系フレームを採用。表と裏両面に立体加工エッジ(2.5D)ガラスを搭載し、その内部にスピンデザイン(波紋風の文様:Zenシリーズのデザインテーマ)が描かれたラミネートフィルムを装着する構造が特徴です。

これはサムスンのGalaxy S6シリーズなどに近い構造。そのためS6のように、見る角度によって色の微妙な変化が楽しめる加工と思われます。さらに「戻る」「タスク切り替え」のナビゲーションキーも、物理的なタッチセンサーとして画面下部にレイアウトされています。

また全体的なデザインも、ZenFone 5と2で特徴的だったアーチ型背面ではない点、カメラが飛び出している点、全体的なカラーリングなどと合わせて(ホームボタンのあるDeluxeほどではないものの)Galaxy SシリーズとAシリーズに近い印象も受けます。このあたりのデザイン一新度合いは、ひょっとしたら賛否両論が出そうかもしれません。

さらにハードウェア的な特徴としては、指紋認証機能搭載である点(リーダーはおそらく背面のカメラ部直下にある箇所でしょう)と、USB端子がタイプCである(速度は不明)点が挙げられます。またフロントカメラはLEDフラッシュ搭載タイプ。



今回確定した情報はここまでですが、ZenFone 3は注目モデルということもあり、これまでに出ていたウワサからもある程度全体像を掴むことが可能です。

まず画面サイズは5.3~5.5インチのフルHD解像度。ZenFone 2は5.5インチですが、高級スマートフォンでトレンドとなりつつある5インチ前半クラスへの見直しを受け、5.3インチ前後の説も強い状況です。

心臓部となるSoCにはクアルコムのSnapdragon 650を採用。同SoCは、クアルコムのラインアップでは中位に位置しながらも、一部ベンチマークでSnapdragon 800を超える性能を示すほどの高性能モデルです。

ZenFone 2が同SoCに性能が近いインテルのAtom Z3560やZ3580を搭載していた点、なおかつインテルがスマートフォン用Atomの世代交代をしていない点などから、性能がほぼ同等か若干上、かつコスト的は有利(安価)というこのSoCは、妥当な予測と思われます。

メモリは3GB以上。ZenFone 2の上位モデルは他メーカーに先んじた4GB版のラインアップが特徴でしたが、おそらく本機も4GBバージョンが用意されるものと思われます。

OSはもちろん指紋認証をサポートするMarshmallowことAndroid 6.0が有力です。



一方上位モデルとなるDeluxeは、左側面と正面を写した写真1点のみですが、画面下部に物理ホームボタンを搭載する点が目を惹くデザイン。このホームボタンは指紋認証センサーを兼ねるとウワサされています。

紹介ページで紹介している特徴は、「従来はアンテナの感度を確保するために必要となっていたプラスチック部を廃し、本体の全面に金属素材を配した」点。これはつまり、金属ボディのスマートフォンでは半ば宿命だったプラスチック製のカバーやラインがないことを意味します。

紹介文には「full metallic smart phone in the world」(世界初となる完全金属製のスマートフォン)や「no longer needs to compromise」(もはや妥協する必要はありません)との記載がありますが、このあたりからも、全面が金属ボディになっていることが伺えます。

一方、基本的な仕様は、上述した指紋認証の搭載と、USB タイプCの採用を除き、確度の高いウワサは出ていない状況。ただし、ボディの設計がZenFone 3よりも高級なことから、おそらく内部も3に比べて強化されており、他社製フラッグシップ機に匹敵するという説が有力です。



なお、ZenFone 3が「6月のCOMPUTEX TAIPEIで発表する」とされているのは、ASUSの2015年第四四半期決算発表にて、投資家向けに公開された確定情報。おそらくDeluxeも同時に発表されるものと思われます。

今回は正式発表でないこともあり、ZenFoneシリーズで最も重要な価格情報がありませんが、いずれにせよウワサされる構成でSIMフリー機として登場するのであれば、かなりの人気となるのはほぼ間違いないであろう仕様。今回もSIMフリースマートフォンの定番モデルとなることは間違いなさそうです。




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