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最新ドローンの性能は先代に比べてどう違う?「Bebop2 vs BebopDrone」新旧バトルを慶應SFCで敢行【動画】

アカザー(Kenichiro Akazawa)
2016年4月11日, 午後01:00 in Bebop
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3月24日より国内販売がはじまった、仏Parrot社のレジャー用ドローン『Bebop2(ビーボップツー)』。先代の『Bebop drone』より大幅にアップしたという性能を確かめるべく、慶應義塾大学 SFC研究所の協力により新旧機体の性能比較フライトを敢行してみた。

【Bebop2 VS BebopDrone新旧ドローン性能対決 in 慶応SFC】

■Bebop Drone VS Bebop2 伍番勝負



注:黄色い機体が先代モデルBebop Droneで、赤い機体が発売されたばかりのBebop2です。

1番勝負 上昇速度対決

Bebop Drone最高上昇速度は3m/s、対するBebop2最高上昇速度は6m/s。なので、あっという間に差が開いていきます。


2番勝負 直線加速対決

Bebop Droneの垂直方向の最高速度は約50km/h、対するBebop2は約60km/h。最高速は10km/hしか変わりませんが、最高速度までの到達時間が明らかに違います。


3番勝負 ホバリング対決

両機ともに無風状態ではかなり安定したホバリングを見せていたのですが、風が吹くとBebop Droneの機体は風に流され、フラフラした後にもとの位置へ。方や、Bebop2は強い風が吹いても、ずっとその場に留まり続けていました。


4番勝負 フリップ対決

フリップは機体重量400gのBebop Droneのほうが、機体重量500gのBebop2より軽快な感じ。しかし、フリップ後に機体がブレてフラフラすることが。方やBebop2はフリップ後も安定。


5番勝負 飛行時間対決

飛行時間はBebop Droneの11分に対して、Bebop2は25分。体感的にも、Bebop Droneは数分でバッテリーの電圧低下によりパフォーマンスの低下が感じられたが、Bebop2ではそれほど感じられず、飛行時間も30分ほど飛べる印象を受けた。



■性能比較フライトを終えて



今回、性能比較フライトにパイロットとして協力していただいたのは、慶應義塾大学SFC研究所 ドローン社会共創コンソーシアム上席所員 千葉 功太郎氏(左)と、慶應義塾大学環境情報学部4年 KART代表 高宮悠太郎氏(右)のおふたり。



千葉氏はスマホを使ってのBebop2操作も披露。スカイコントローラーに頼らずとも、Bebop2の性能を引き出せることを飛行デモで証明。千葉氏曰く「15万円以上するドローンと同等の性能を持ったBebop2が、半額以下の6万7500円(編集部注:Bebop2とSkycontroller Black Editionのセット版は10万2500円)で手に入るのは凄いコトです」。



また、3月11日にドバイで開催際された国際ドローンレース大会に、日本代表として参加した慶應義塾大学環境情報学部4年 KART代表 高宮悠太郎氏(写真左)は

レーシングドローンの入門機としても最適です。レーシングドローンはカメラを高速飛行時に必要な角度に固定されているので、離着陸時には地上が見えないので非常に難しいです。しかしこのBebop2はデジタル制御の魚眼レンズで地上が見えるのがいいですね。機動性の面でも、レーシングドローンの入門に最適なパフォーマンスを持っていると思います



■ Bebop2に見たドローン遊覧飛行の可能性



性能比較フライトの最後に、Skycontroller Black Editionにヘッドマウントディプレイを接続してFPV(一人称視点)遊覧飛行を体験したのですが、まるで超能力でも使って空中に浮いているかのような浮遊体験が得られました。



最近ではVRゴーグルなどを使ったゲームなども出ていますが、観ている風景が自分の身の回りの風景だけに、臨場感はこちらのほうが上かも。





千葉氏はこういったドローンを使ったFPV遊覧飛行を、名所・旧跡の観光や、花火大会などのイベントなどで導入できないか検証中とのこと。もしかしたら、数年後には名所・旧跡での音声案内レコーダーの貸し出しのように、ヘッドマウントディスプレイを貸し出してのFPVドローン遊覧飛行なんていうサービスが登場しているかもしれませんね。



昨年12月の航空法改正以降は飛ばせる場所が限られてきたドローン。新しモノ好きやラジコン好きの皆さんには是非Bebop2を手にとって、子供の頃に憧れた未来を体験して欲しいです。きっと感動すると思いますよ!



「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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