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歩くだけでdポイントが貯まる、ドコモ「歩いておトク」は本当にお得?8日間使い続けた感想 (週刊モバイル通信 石野純也)

石野純也(Junya Ishino)
2016年4月27日, 午前10:30 in Docomo
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NTTドコモは昨年、ポイントプログラムを一新。共通ポイントとしてローソンやマクドナルド、高島屋などの提携店舗でも利用可能な「dポイント」を導入しました。このdポイントが、歩くだけで自動的に貯まる、お得な新サービスが、今回紹介する「歩いておトク」です。

dポイントは上記店舗でも利用でき、これまでのキャリアのポイントより用途の幅も広く、準現金のように使えます。歩いておトクは、歩くだけで経験値が貯まる、ドラクエの「しあわせのくつ」のようなサービスと言えるでしょう。

筆者もそのおトクさに引かれ、サービス開始日の4月19日に契約。8日間、使い続けてみました。

Gallery: 歩くだけでdポイントが貯まる、ドコモの「歩いておトク」は本当におトク? | 13 Photos

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歩くだけでdポイントが貯まる「歩いておトク」

歩いておトクは、単純に歩数に応じたdポイントが貯まるのではなく、"ゲーム性"も持っています。開発にはドコモの子会社であるドコモ・ヘルスケアに加え、ソーシャルゲームでおなじみのDeNAも参画。会見でも、DeNAの培ったノウハウが生かされていることが明かされています。

どことなくゲームのような画面デザイン


ゲーム性と言っても、ルールは非常にシンプル。挑戦するコースを選択し、既定の歩数に達するとプレゼントの入った箱がもらえます。

箱は通常の箱、シルバーの箱、ゴールドの箱に分かれており、順に入っているポイントも高くなります。さらに歩き続け、コースごとに定められたゴールに達すると、コース中に取得したすべての箱を開けることができるという仕組みです。つまり、取得できるポイントが、ランダムになっているのです。

コースごとに目標の歩数が設定されている


コースの途中でいくつかのプレゼントを収取できる


プレゼントの箱はコース終了後に開けることが可能


コースは、「東京散策ツアー」「パリ散策ツアー」「ロンドン散策ツアー」といったようなものが設定されており、現実の名所をバーチャルで巡っていくのがこのサービスの趣旨。途中のポイントまで達すると、上記のように箱がもらえるだけでなく、名所の情報も読むことができます。行ったことがある場所を思い出すもよし、まだ行ったことがない場所を想像して楽しむもよしというわけです。

さまざまな国を旅することができる


名所のウンチク的な情報を読むこともできる


月額料金は324円(初回31日間は無料)。これだけ聞くと、「お金がかかるのに本当におトクなの?」という疑問もわきます。ただ、実際に手に入るdポイントを見れば、その考えは変わるかもしれません。

おトクさの秘密は、その還元率の高さにあります。ドコモによると、歩いておトクを1カ月間使い、1日平均7000歩ほど歩くと、500ポイント前後のdポイントが手に入るそうです。dポイントは現金ではないため判断が分かれるところかもしれませんが、324円払って500円分のポイントが手に入るというわけです。仕事などでもっと歩く人は、それ以上のポイントが手に入る可能性もあります。

月平均7000歩で500ポイント貯まるOLYMPUS DIGITAL CAMERA

実際、筆者は自宅と事務所の往復で、平日にはほぼ確実に5000歩前後は歩きます。物書きはあまり外出しないというイメージを持たれている方もいるかもしれませんが、平日は取材で出歩くことも少なくありません。事務所から取材先への1往復を加えれば、7000歩は稼げます。1日の取材件数が多かったり、大規模な展示会のようなイベントがあれば、10000歩から20000歩程度歩くこともあります。

歩いておトクに記録されていた過去のデータを見ても、その通りになっていることが分かりました。この1週間は土日にほとんど出歩かなかったため、平均は7000歩を下回っていますが、1カ月続ければここには届くでしょう。営業で外回りをしているなど、職種によってはもっと歩数を稼げると思います。

土日の遅れを平日で取り戻し、平均は7000歩に近づいている


使ってみて分かったのは、コースの途中で箱が出てくるのが思いのほかワクワクするということ。どの色の箱が出るのか早く知りたい一心で、目的地までちょっとだけ遠回りしたこともありました。ゴールにたどりつくまで、何ポイント入るのか分からないため、途中で1日が終わってしまうと少々もどかしいところはありますが、次の日もがんばってみようという気になります。

8日間で手に入ったdポイントは、290ポイント。ただし、初回特典としてチュートリアルを見るだけで100ポイントもらえるため、実際に歩いて手に入ったのは190ポイントです。単純計算で、1日あたり23.75ポイント。このペースが続けば、1カ月で712ポイント手に入ることになり、月額料金の324円を大きく上回ります。

まだ結果は分かりませが、今の段階では本当に歩くだけでおトクになっているため、今後も続けていこうと思います。

初回ボーナスも含め、8日で290ポイント貯まった


歩いておトクは歩数を取るため、アプリが端末に常駐します。そのため、バッテリーの持ちにどの程度影響があるのかは少々心配なところでしたが、それは杞憂でした。少なくとも、Androidのバッテリー使用量では、歩いておトクが上位にくることはありませんでした。そこまで頻繁に開くアプリでもなく、バックグラウンドで歩数をカウントしているだけなので、大きな影響はなさそうです。


バッテリーの持ちにも悪影響はなさそう

他のアプリのように、積極的に使うものではありませんが、毎日の歩数をdポイントに変換できるのは、やはりおトク感があります。歩いておトクの名に、偽りなしといったところです。どうせ歩くなら、dポイントが入った方がいいはずで、契約する価値はあります。箱を目指してもうちょっと歩いてみようかなというモチベーションもわくため、運動不足を感じている人にもオススメできます。

さらに、ドコモのリストバンド型デバイス「ムーヴバンド2」「ムーヴバンド3」と連動させると、コースごとにもらえる箱が1個増えます。より本格的にdポイントを貯めたい人は、これらの周辺機器を買ってみてもいいでしょう。

ムーヴバンドを連携させると、もらえる箱が1つ増えるOLYMPUS DIGITAL CAMERA

もっとも、これはdポイント自体に魅力を感じていることが大前提。そうでない場合は、わざわざお金を払ってまで使うことに、二の足を踏んでしまうはずです。

dポイントはこれまでのドコモポイントより幅広い店舗で使えるようになったものの、共通ポイントとして見ると、汎用性はライバルのTポイントやPontaに大きく引き離されています。幅広く受け入られるためには、dポイントが使える場所を今よりもっと広げていく必要性も感じました。

関連キーワード: docomo, dpoint
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