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7000円台で866Mbps対応なWi-Fiルーターがバッファローから、スマホの実効速度を上げるビームフォーミングにも対応

山下佑樹(Yuki Yamashita)
2016年5月20日, 午後03:00 in 802.11Ac
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バッファローが、高速Wi-Fi規格IEEE802.11acに対応した無線LANルーター『WHR-1166DHP3』を6月中旬に発売します。特徴は、5GHz帯は最高866Mbps、2.4GHz帯は最高300Mbps(同時使用可能)という高速仕様ながら、価格が税込7538円(同社直販サイト)と手頃な点。現在同社サイトでは予約受付中です。

11acルーターの中でも安価な製品は、多くが5GHz帯は433Mbpsまでに留まり、866Mbpsに対応した高速な製品は高価でした。本機は866Mbps対応クラスの価格的な敷居を下げる位置づけのモデルです。



また、アップリンク(上流側)の有線LANポートは、ギガビット対応(最大伝送速度1000Mbps)仕様。1Gbps超クラスの高速な光通信サービスに加入している環境などでも、ルーター側でほぼ速度を落とさずに接続できます。

ただし本体価格もあってか、ダウンリンク(下流側)の有線LANポート4基は100Mbpsまでの仕様となっているのは注意が必要な点。理論上の速度では、クライアント側が対応していれば最大866Mbps(規格値)となる、11acのほうが高速となります。



また、スマートフォン使用時のWi-Fi高速化技術『ビームフォーミング』に対応している点も特徴。これは本機がクライアント(子機)の位置を判別し、そちらの方向に電波を集中して送信することで、実効速度を高める機能です。

クライアント側も対応している必要がありますが、ルーターから離れた場所や障害物の多い場所など、電波が届きづらい場所での通信を安定させる効果もあります。なお対応子機は、iPhone6/PlusやMacBook Air(2013年モデル)など。詳細はバッファローのページでご確認ください。

使用に際して必要な設定は、一般的なWebブラウザ経由でのアクセスだけでなく、スマートフォンアプリ『QRsetup』でも可能なため、PCをあまり使わないスマホユーザーにも使いやすい1台となっています。

また、来客時に便利なゲストポート機能も搭載。ゲストとして接続した機器はインターネット接続のみが使える設定となります。他のPCやプリンタなど、家庭内ネットワーク機器はゲスト機器からアクセス不可能となるため、例えば子供が友人とポータブルゲームでの通信対戦をしたい、という際に便利です。

このように本機は、11acの中でも高速な866M+300Mbpsという無線通信環境を、手頃な価格で入手できるという製品に仕上がっています。自宅の無線環境を強化したいけど、本格的な11acルーターは高くて敬遠気味だったという人にオススメできるモデルです。




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