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描いた絵が動き出すタブレット、イマドキのキッズ向けガジェットがスゴイ:東京おもちゃショー2016

相川いずみ(Izumi Aikawa)
2016年6月10日, 午後04:30
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東京ビッグサイトで『東京おもちゃショー2016』が6月12日まで開催中です。ここは人気玩具だけでなく、未発売の最新製品までそろう、日本最大のおもちゃの見本市。ここで見つけた気になるガジェットをピックアップしてみました。

子供向けのタブレットやスマホは、2年ほど前から続々登場していますが、中でも注目は、メガハウスの『おえかきアーティスト』です。メガハウスは、ルービックキューブなどで知られる日本の玩具メーカーで、これまでにも『tap me』など、本格的な子供向けタブレットを発売しています。

Gallery: イマドキのキッズ向けガジェットがスゴイ | 9 Photos

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『おえかきアーティスト』は、「描けば描くほどお絵描きが好きになる」をテーマにしたデジタルスケッチブック。特に、お絵描きが得意ではない子供にも、絵を描く楽しさを知ってほしいという思想のもと、開発されたそうです。本体はB4サイズ大で、付属の専用ペンを使ってお絵描きができます。


▲本気を出せば、こんな本格的なイラストまで描けます。

とにかく機能が豊富!

しかし、この『おえかきアーティスト』、ただのお絵描きパッドではありません。とにかく機能が豊富なのです。お絵描きはもちろん、パラパラマンガ、ぬりえ、ひらがなのなぞり練習、カメラ撮影、マンガ作成など、実に10種類ものメニューがあります。この高い機能性が評価され、今年の『おもちゃ大賞2016』における、エデュケーショナル・トイ部門最優秀賞を受賞しました。

まずお絵描きの部分では、使える色は96色。選べるタッチも、太さの異なる鉛筆やペン、クレヨン、筆と全部で12種類あります。実際に描いてみると。細かいタッチも変えられ、まるでちょっとしたお絵描きアプリを、iPadで使っているような感覚です。確かにこれはすごい!


▲色数は全96色。青系やピンク系の色が豊富で、微妙な表現もできそうです。


▲筆は4種類。太さはそれぞれ3種類から選べます。

背面にカメラ内蔵、描いた絵が動き出すパラパラアニメ機能も

本体の裏側にはカメラも内蔵されており、SDカードに保存も可能。おえかきアーティストで撮った写真を取り込んで漫画風に変換したり、写真にイタズラ描きしたりすることも可能。さらに、写真を複数撮ってまとめれば、クレイアニメみたいな"パラパラ写真"も作成できるのです。

機能のひとつ「パラパラアニメ」モードでは、最大20枚までの絵をまとめて、パラパラマンガ風にまとめてくれます。作り方は、とっても簡単。1枚ずつ描くたびに、前の絵がうっすらと透けるので、たとえば「土から草の芽が出て、花が咲く」、「電車が動く」といったアニメも作成可能です。
 



▲「パラパラアニメ」作成中。前の絵をなぞって描いていくので、20枚描くのも簡単でした。

さらに「メッセージアニメ」モードでは、実際に描いた軌跡を記録できるので、家族へのメッセージを描いて贈るのもおすすめ。自分がどんな手順で絵を描いているのかアニメーションで確認できるのも興味深いです。


▲「メッセージアニメ」モード。文字を書くだけでも、アニメーションにすると味わいがあります。

また、お勉強要素としては、あらかじめ用意されている絵に色を塗れる「ぬりえ」や、画面のひらがなに沿って文字の練習を書ける「もじなぞり」などもあり、幼児の学習にも役立ちます。

とにかく機能が豊富で、飽きることはなさそう。iPadやタブレットでわざわざアプリをダウンロードして描くほど絵は好きではない人でも、このお絵描き専用のタブレットを前にすると、なんとなく描いてしまうから不思議です。お値段は2万円(税別)と、やや高価。でも、この機能の多さからすると納得とも言えます。


▲絵を消す時は、本体の画面下にあるレバーを横にずらします。すると、画面に星や魚の効果が出て消えていきます。こんな細かいギミックもおもしろい!

従来のお絵描きの楽しさは残しつつ、さらに楽しい要素を詰め込んだ『おえかきアーティスト』。リビングにおけば、家族の団らんに役立ちそうです。もう、子供用タブレットと侮れません。どんどん進化するおもちゃは、今や大人顔負けのガジェットになりつつあります。



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