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パシフィック・リム2は2018年2月に公開決定。『スター・ウォーズ:フォースの覚醒』のボイエガが前作司令官の息子役

Ittousai, @Ittousai_ej
2016年7月1日, 午後10:01
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全国の暴風赤紅ファンおよび萌&健太ビデオファンにうれしいニュースです。ユニバーサルとLegendary Picturesは、映画『Pacific Rim 2』の公開日を2018年2月23日に決定しました。






2013年に公開されたPacific Rim は、日本の特撮にも造詣が深いギレルモ・デル・トロ監督、レジェンダリー・ピクチャーズ制作による怪獣映画の怪作。近未来を舞台に、海底からやってくる「カイジュー」と、人類を守る巨大ロボ「イェーガー」パイロットたちの戦いを描くSF大作映画でした。

怪獣をモンスターではなく Kaiju と呼ぶ世界観や、日本特撮が夢見ても実現できなかった圧倒的な映像は、日本でも一部のジャンル映画好きを中心に高く評価されました。

本国米国でも特定層には熱狂的に受けたものの、興行収入は制作費1億9000万ドルを回収できない約1億ドル。続編が望める数字ではありませんでしたが、映画人口が急増する中国市場では米国内を超えて世界トップの1億1430万ドルを稼ぎだす大ヒットとなり、世界累計では4億1100万ドルの興行収入を残したことが2の制作につながりました。

中国での大ヒットは、予告編やポスターで勇姿を見せる中国製巨大ロボ クリムゾン・タイフーン/暴風赤紅や三つ子パイロットが期待を煽ったものと思われますが、本編を観(省略)。



(こちらはビデオゲーム版から。われらがクリムゾン・タイフーンの勇姿)

現時点で判明している情報では、パシフィック・リム2はドラマ『デアデビル』のSteven S. DeKnightが監督。デル・トロは共同プロデューサーのひとりに名を連ねます。

キャストとして発表済みなのは、『スター・ウォーズ:Episode VII フォースの覚醒』で主人公のひとりフィン(脱走ストームトルーパーFN-2187)を演じたジョン・ボイエガのみ。ボイエガは前作でイドリス・エルバが演じたペンテコスト司令官の息子役とされています。



このほかのキャストや、物語の詳細については今のところ確定情報なし。スコシオサエないモリサンこと菊地凛子など、前作メインキャストの続投も不明です。


余談ながら、パシフィック・リム シリーズ制作のレジェンダリーは、2016年1月に中国の巨大複合企業ワンダグループ(大連万達集団)が35億ドルで買収済み。中国企業による米国映画会社買収では史上最大額として話題になりました。

余談の余談ながら、ジョン・ボイエガが主人公のひとりを演じた『スター・ウォーズ:フォースの覚醒』は、米本国では圧倒的な支持を受けアバター超えの歴代興行収入1位になったものの、米国以外の市場、特に中国では期待ほどの成績を収めることができず、全世界での歴代興行収入では3位に甘んじています。(2位はジェームズ・キャメロン監督のタイタニック、1位もキャメロンのアバター。インフレ補正して比較云々はややこしいので略)。

ディズニーが現地向けプロモーションに力を入れたにもかかわらず、狙ったほどの大ヒットにならなかった理由としては、中国ではそもそも旧シリーズが当時上映されておらず、スター・ウォーズに親しみのある世代がいないことが挙げられています。

このためか、スター・ウォーズ シリーズ初の「正史」扱い外伝長編実写映画であるRogue One では、香港のアクションスター ドニー・イェンが盲目にして武術の達人である修行僧を演じるなど、アジア系のキャストが増えています。

(ことさら中国市場狙いと受け取らなくても、ハリウッド映画でキャストの性別や人種構成の多様化が進んでいるのは周知のとおり。フォースの覚醒もディズニーの世界戦略タイトルとして、女性主人公・アフリカ系主人公を配していました。

多様性は最近の社会的・商業的な要請ではありますが、スター・ウォーズ的には1977年の第一作から、悪の帝国軍が人間優越主義、主人公側の反乱軍は宇宙のさまざまな種族が協力して立ち向かう寄り合い所帯として描かれていました。ついでにいえば指導者も女性です)。

パシフィック・リム2でも主人公はボイエガとして、最優先の中国市場を喜ばせる要素をどれだけ入れてくるかが興味深いところです。






CAREERS TechCrunch Japan
連載:KAKEHASHI取締役CTO海老原氏に聞くスタートアップへの転職


 


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