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『Pokemon GO』がスポンサー付き場所の「スポンサード・ロケーション」を予告

Kiyoshi Tane
2016年7月14日, 午後12:50 in Augumentedreality
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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全世界で爆発的ブームを巻き起こしているスマホ用ゲーム『Pokemon Go』について、開発元であるNianticが「スポンサード・ロケーション」(スポンサー付き場所)の導入を予定していることが、海外メディアFinancial Timesにより報じられました。現在のところ『Pokemon Go』はアイテム購入などアプリ内課金を収入源としていますが、これに他の企業からのスポンサー料も加わることになります。

『Pokemon GO』はIngressと同じく実際の場所を訪れて(ゲーム内マップはGoogleマップのカスタマイズ版)、アイテムを回収したり、近くにいる他のプレイヤーと戦ったり、現実とバーチャルが重なり合うARゲームです。そこにポケモン要素が加わることで、野外でポケモンをゲット、ポケストップ(Ingressのポータルに相当)でタマゴやアイテムを手に入れ、特定の場所にある「ジム」でポケモンバトルを楽しめるしくみ。

Financial Timesのインタビューにて、NianticのCEO(最高経営責任者)であるJohn Hanke氏は、アプリ内課金とは別に「スポンサード・ロケーションが新たなビジネスモデルになる」と予告。「仮想マップ内にある場所に足を運んでもらうため、スポンサー料が支払われるだろう」と述べています。

なお現時点では、実プレイ上でスポンサードロケーションに関与した場合、プレイヤーにどのようなメリットがあるのかについては明らかになっていません。

Nianticの前作Ingressでは、すでにスポンサード・ロケーションは導入されています。ローソン×Ingressのコラボではローソンのお店がポータルに設定されて「ローソンパワーキューブ」を配布。フランス発の保険企業アクサ生命も、2014年末から全世界2万以上の支店をポータルとして、オリジナルの防御アイテム「AXAシールド」を提供しています。

GO
7月6日に配信が始まるやいなやアメリカでも社会現象となり、任天堂株もストップ高の上に、早くも全米史上最も普及したモバイルゲームの座に躍り出た『Pokemon GO』。WSJの記者によれば今週中に日本でもリリース予定とされていますが、真夏日にクーラーの効いたポケストップやジム巡りをするトレーナーの群れが全国を大移動するかもしれません。



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