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完全ケーブルレスなイヤホン「Gear IconX」が電池持ち以外は良好な試用感で将来のスタンダードになりそう

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矢崎 飛鳥, 10月29日
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サムスンは、左右独立型のBluetoothイヤホン Gear IconXを日本に投入します。といってもauが日本で限定発売するGalaxy S7 edge Olympic Editionへの同梱限定。このような完全無線イヤホンは世間への認知が進んでいませんが、発表会場での使用感はかなり良好。将来のイヤホンのスタンダードのひとつになりそうだと感じました。

完全ケーブルレスな高機能イヤホンがサムスンから登場

ここ最近、Bluetoothイヤホンやヘッドセットの新製品が続々登場しています。この背景について、あるメーカー担当者に話を伺うと、『アップルの次期スマートフォン(iPhone 7(仮))でイヤホンジャックが廃止されるというので」という声も聞きます。ただ、現行のBluetoothイヤホンは、左耳用と右耳用がケーブルで繋がっている場合がほとんど。完全ケーブルレスではありません。

その点、サムスンのGear IconXは、完全ケーブルレスを実現したBluetoothイヤホンです。イヤホン内に4GBのメモリ(音楽だけで700曲が入る)を内蔵しているので、スマートフォンなどとペアリングしなくても、単体で音楽を再生できます。また、心拍センサーや加速度センサー備えるため、フィットネスの用途にも活用できます。

競合となる完全ワイヤレスイヤホンは、日本ではEarinが3万2000円ほどで発売されています。それと比べたGear IconXの特徴は、本体内にメモリを内蔵し、単体で音楽再生が可能なこと。これには次のような利点があります。スマートフォンとペアリング不要で音楽を再生できるため、Bluetoothイヤホンの弱点である駆動時間の短さを改善できるのです。単体再生の場合は公称3.5時間の連続再生が可能。スマートフォンに繋いで再生する場合は連続1.5時間と短くなります。


▲左右のイヤホンはケーブルで繋がっておらず、完全ケーブルレスを実現している

なお世界スマートフォン市場でシェア1位を行くサムスン製ということもあり、操作は非常にスマートフォンライク。イヤホンの外側にタッチパッド備え、タップで一時停止、ダブルタップで曲送り、上下スワイプで音量を調節することもできます。


▲操作は非常にスマートフォンライク。サムスン以外のAndroidスマートフォンとの連携が可能。

▲Gear IconXが同梱されるau Galaxy S7 edge Olympic Games Edition

auが「Galaxy S7 edge Olympic Games Edition」を2016台限定で本日予約開始。完全無線イヤホンGear IconXも同梱


▲同梱のケースはバッテリーを内蔵。ここに収納することでイヤホンを充電できる。

"完全ケーブルレス"は将来のスタンダードになるか

実際に試用してみると、ケーブルの束縛がないぶん、かなり身軽に音楽を聞けます。Bluetoothイヤホンでも左右がケーブルで繋がっている場合、ケーブルが耳の下の皮膚や首の皮膚にこすれる感覚があったりするのですが、完全ワイヤレスのためそのようなうっとうしさが一切無く、新しい感覚で音楽を聴くことができました。

筆者は音質にはあまり詳しくなく、また、騒がしい発表会場での試用であるため、具体的な言及は避けます。それでも恐れずに言うと、普段使っている6000円ほどのカナルイヤホンに比べても、クリアで力強い音に感じました。ただイヤーピースがフィットしていなかっただけかもしれませんが、遮音性の低さが少々気になりました。


▲ケーブルが首筋に当たるといった煩わしさがなく、新鮮な装着感。


▲グローバルでは3色展開

なおこのGear IconX、海外では190ドル(約2万円)ほどで販売中。カラーはブラック・ホワイト・ブルーの3色展開とバリエーションが豊かです。

日本では残念ながら、auから2016台限定で発売されるGalaxy S7 edge Olympic Games Editionでの同梱に限ります。またカラーもブラックの1色展開です。なお担当者によると日本市場での発売は『検討中』とのこと。発表会場における短い試用の範囲ではかなり好感触。スマートフォンとのペアリングで駆動時間が1.5時間ほどしかない点が改良されれば、Gear IconXに限らずこのような完全ケーブルレスなイヤホンが将来のスタンダードの1つになりそうだなと感じました。


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関連キーワード: Galaxy S7 Edge, Gear IconX, kddi, samsung
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