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海外ネット規制を回避できるLANアダプタ「どこでも日本」上位版登場、高性能チップで実測約60Mbpsを実現

TOKORO KEI
2016年7月29日, 午後07:30 in Planex Communications
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プラネックスコミュニケーションズは、海外でのインターネット規制を回避し日本と同じWebサービスを利用できる有線LANアダプター「どこでも日本」シリーズの新機種として、通信速度を大幅に高速化した上位モデル『どこでも日本 Duet』を発売しました。

親機と子機の間は独自の暗号化通信を行いますが、高性能チップの採用により、約100Mbpsの回線による実測で約60Mbpsと、通信速度の低下を抑えています。本体価格は親機・子機の2台セットと、1年間のサービス料金込みで6万4630円(税抜、以下同)。2年目以降の接続サービス料は1万円/年。

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『どこでも日本 Duet』は、複雑なVPN接続の設定などを行うことなく、日本にいるときと同様のWebサービスに世界中からアクセスできるようにするアダプターです。たとえば、インターネット規制の厳しい中国でもTwitterやFacebook、LINE、Gmailなどが利用可能になります。

使い方としては、まず日本国内にある自宅やオフィスのルーターに、LANケーブルで本製品の親機を接続します。あとは、海外に子機を持ち運び、渡航先のホテルなどでLANケーブルに子機を接続すればOK。親機と子機は独自の1対1暗号化通信で接続され、子機からのインターネット接続は、常に親機を経由することになるため、日本と同じWebサービスを利用できるという仕組みです。



本気Duetの特徴は、冒頭でも紹介したように通信速度が高速な点。「どこでも日本」の従来モデルでは、1対1の暗号化通信を行うために、元の回線よりも大幅に通信速度が落ちることがありました。例えば価格の手ごろなMHC01は、公称での最大実効速度は「5Mbps以下」とされており、高解像度動画などを転送するといった用途には性能が不足していました。



一方、本製品は、親機・子機ともに高い演算処理能力を持つ高性能チップセットを搭載したことで、通信性能が大幅に改善。通信速度を落とすことなく、多くの転送量を必要するサービスも利用できる点をアピールします。

同社の実測によれば、平均Ping値が3.6ms、ダウンロード速度が94.3Mbps、アップロード速度95.16Mbpsの環境において、本機使用後それぞれ15ms、55.9Mbps、59.6Mbpsを計測。これにより公称の実効スループットは約60Mbpsとしています。



おもな仕様は、親機・子機共通で、サイズが約148×29×105mm、重量が約483g。対応規格は1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T。子機側で無線LANを利用するには別途、Wi-Fiルーターが必要です。対応OSはWindows XP以降、Mac OS X 10.6以降となっています。

関連キーワード: planex communications, VPN
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