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速報:サムスン「Galaxy Note 7」発表。初の防水防塵にデュアルエッジ、虹彩認証、USB-C採用

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI), @TKoguchi787
2016年8月3日, 午前12:21
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サムスンは米ニューヨークで開催したイベント Unpackedで、新型スマートフォン Galaxy Note 7を発表しました。

S7 edgeと同様のデュアルエッジスクリーンに、IP68防水防塵に対応。傷がつきにくい最新のゴリラガラス5採用などが特徴です。Note 6を飛ばして7となった理由については、「6を飛び越える進化をした」とサムスンは説明します。グローバルでは8月19日に発売予定。

デュアルエッジスクリーンを初採用

Galaxy Note 7では、S7 edgeと同様に、画面の両サイドが曲面となったデュアルエッジスクリーンを採用。ただ、S7 edgeのそれに比べると曲率がきつく、曲面の部分の面積が小さくなっており、フラットなディスプレイの使用感に近くなっています。





画面サイズは先代のNote 5と同じ5.7インチ、解像度は2560 x 1440。新型有機EL「Y-OCTA」を採用した点も特徴の1つで、S7 edgeの有機ELパネルと比較して、タッチセンサーを接着剤を使わずにディスプレイに直接印刷したことにより薄型軽量化を実現。本体サイズは153.5 x 73.9 x 7.9mm 169g。横幅はNote 5に比べて2.2mm狭いほか、S7 edgeより画面が0.2インチ大きいにもかかわらず、横幅の増加は1mmにとどめているなど、狭額縁設計も特徴です。

プロセッサ等の基本性能はGalaxy S7 edgeを踏襲しており、Snapdrgaon 820またはExynos 8890を採用。RAMは4GB。カメラ性能もS7 edgeと同等で、背面は1200万画素(F1.7)、前面500万画素(F1.7)。なおS7 edgeにおけるフィードバックを活かし、レンズのゆがみ等に関する改善を施したとしています。バッテリー容量は3500mAhで、急速ワイヤレス充電にも対応します。

シリーズ初の防水防塵、ゴリラガラス5、USB-C採用

またIP68相当の防水・防塵にGalaxy Noteシリーズとして初対応。スタイラスのS-Penを引き抜いた状態でも防水性能を維持します。また、公式にはうたわれていませんが、本体を水中に沈めた状態でも、S-Penで画面に絵を描くことができるそうです。



本体の耐久性も強化されました。コーニングの「ゴリラガラス5」を真っ先に採用。1.6mの高さからの落下生存率は80%としており、破損抵抗性や引っ掻きへの耐久も高めています。また、ボディにはアルミニウム7000シリーズを採用。これはiPhone 6sと同じ素材で、S7 edgeまでのアルミニウム6000シリーズに比較して、傷への耐久性が1.2倍、強度は1.3倍に向上したとしています。

またGalaxy初となるUSB-C端子を搭載。コネクタの上下の区別がなくなっただけでなく、USB 3.0規格に対応。転送スピードはGalaxy S7 edgeの10倍に向上しています。なお端子をUSB-Cに刷新したことで、従来のGear VRはGalaxy Note 7で使えなくなることから、新型Gear VRを用意。この新型Gear VRは、従来のGear VRに比べて画面のドット感を抑えているほか、視野角も広がっているとしています。

黒い新Gear VRは視野角拡大、操作性と装着性改善、価格は据え置き。USB-CとマイクロUSB機種両対応

虹彩認証に初対応、S-Penを大幅強化、日本発売は?

生体認証はS7 edgeまでの指紋に加えて、新たに虹彩認証に対応。なお虹彩認証はレーザー方式と赤外線方式の2つに大別できますが、Note 7では富士通製スマートフォンと同じ赤外線方式を採用します。Note 7の虹彩認証は安全性にも配慮したといい、赤外線を目に長時間照射すると危険があるため、近接センサーが目に20cm以上近づいたと検知した場合、赤外線を照射しないといった安全対策を施しているといいます。



S-Penも大きく進化したといいます。先代のNote 5においてS-Penのリフレッシュレートは240Hzでしたが、Note 7では360Hzに。さらに、圧力検知も2048段階から4096段階に向上しています。ペン先も細くなり、より細い線を描けるようになりました。ソフトウェア面でも改良を施し、従来は複数のS-Pen系アプリがプリインストールされていましたが、これを1つのアプリ「Smasung Notes」に統合。S-Penで書いたメモが同アプリに集約されるため、利便性がが向上しています。

また、S-Penで再生中の動画を切り取って保存する機能にも対応。YouTubeなどの動画再生中にS-Penで動画の任意の範囲を囲むことで、最大15秒間のGIFアニメを作成できるようになりました。GIFなので、SNSへのシェアも容易です。




Galaxy Note 7は8月16日19日よりグローバルで順次発売予定。日本での発売は未定です。ただサムスン電子ジャパンの堤浩幸CEOはインタビューにおいて、Galaxy Noteシリーズの国内再投入に強い意欲を見せていました。Note 7の国内発売に期待したいところです。

Galaxy S7 edgeが国内で好調、その勢いでNoteシリーズ再投入はあるか?サムスン電子ジャパンCEOインタビュー:週刊モバイル通信 石野純也


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