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Ingressが声優 緒方恵美さんで日本語対応。吹き替え音声は日本語が初

Shinichi Sekine, @sekine_s
2016年8月4日, 午後07:00 in Ingress
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AR陣取りゲームIngressに、日本語音声が実装されました。音声は8月2日にリリースされたバージョン1.105.1において追加されており、英語音声と好きな方に切り替えて利用可能です。

Ingressのナレーションは長らく英語音声のみでしたが、7月に実施された大規模イベントにおいて、日本語音声の追加が告知されていました。日本語音声を吹き替えるのは、声優の緒方恵美さん。

Ingressのアプリは、プレイヤー(ゲーム内ではエージェントと呼称)が持つスキャナーという位置付けであり、ゲーム内で聞ける女性の音声は、人工知能『ADA』(A Detection Algorithm)が発しているという設定。ADAの声が英語以外の音声に吹き替えられるのは、2013年のローンチ以来、初めてのことです。

日本語音声追加に関しては、今年7月に実施された大規模イベント『Ingress XM Anomaly Aegis Nova Tokyo』で緒方さんがゲスト出演した際に正式なアナウンスがなされました。

このアナウンスはADA自らが緒方さんの声で報告するていで行われており、XM(Exotic Matter)が日本に集中したことで、ADAが日本語を話せるようになったという設定を明らかにしました。またADAは、イベントに集まった数千人の人々の中から、自らに最もふさわしい声紋を分析した結果、緒方恵美さんの声を選んだとも話しています。


下は実装後、初めて日本語版ADAの声を聞いた緒方さんの感想。


Ingressの定番ニュースサイト、Ingress速報が作成した英語版との比較動画。



緒方恵美さんが演じた役といえば、『遊戯王』の武藤遊戯や『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジ、『幽☆遊☆白書』の蔵馬などが有名。筆者個人としては、『ハーメルンのバイオリン弾き』のサイザーや『PROJECT ARMS』のアル・ボーエンを演じた役者として、思い入れがあります。

Ingressは位置ゲームの雄として世界各地に熱狂的なエージェントが存在する一方、国ごとに独自展開を行っている点も特徴であり、オートバックスやローソンなどとのコラボや、地方自治体と連携したキャンペーンも話題になりました。

ADAの声を初めて吹き替えたのが日本語というのもその一環と考えられますが、もしかしたら、ポケモンGOが日本を席巻する現在においても、アノマリーに過去最大級の参加者が集まるほど熱心なエージェントが多い日本だからこそ実現した事象なのかもしれません。

Source: Ingress
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