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(更新)マクドナルド、北米でハッピーセットの付録に活動量計風「Step-It」を提供。子どもたちに運動を促す

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年8月17日, 午前06:00 in Activity
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カナダおよび米国のマクドナルドが、キッズ向けのセットメニューHappy Meals(日本で言うところのハッピーセット)のおまけに活動量計的な機能を備えた腕時計型のおもちゃ「Step-It」を提供しています。ファストフードばかり食べて肥満気味な子供も、これを装着すれば運動不足が解消できるかもしれません。

マクドナルドのHappy Mealsは30年以上にわたって、子供たちに簡素なおもちゃを提供してきました。子供はおもちゃ欲しさにマクドナルドでの食事を親に希望し、親は子供に高カロリーなファストフードを食べさせる機会を増やした結果(かどうかはわからないものの)、ファストフードは肥満や糖尿病といった健康問題の原因のひとつとも言われています。

ただ、Happy Mealsにオマケとしてついてくるおもちゃはときおり知育玩具的な要素を取り入れたりもするものの、子どもたちの運動を促進するようなものはほとんどありませんでした。

しかしマクドナルドは今回、ブラジル・リオデジャネイロで開催中のオリンピックの公式レストランになっていることも意識してか、最新のHappy Mealsでは活動量計的な機能を備えるスマートウォッチ風のおもちゃを提供しています。



このStep-Itは、どことなくApple Watchを意識したようなデザインをしています。また6種類の本体カラーごとに微妙に異なる機能を備えており、たとえばあるものでは歩いたり運動することで液晶画面の数値がカウントアップされていく万歩計的な機能を搭載しています。マクドナルドのマーケティング責任者は「Happy Mealsは身につけたり想像力を刺激するおもちゃを提供するという方針をとっており、Step-Itはまさにその考え方に一致する」としています。

なお、Happy Mealsのあるメニューのカロリー表記は539kcal。もし8歳の子どもがウォーキングでこのカロリーを消費しようと思えば、約5時間ぶっ通しで歩き続けなければなりません。

Step-Itはリオデジャネイロオリンピック期間を含む4週間、およそ1か月のあいだカナダと米国のマクドナルドで提供するとのことです。

ちなみに、北米のマクドナルドがスマートウォッチ的なおもちゃを提供する一方で、日本のマクドナルドは8月5日以降のハッピーセットに妖怪ウォッチに関連するおもちゃを用意しています。


8月18日更新:北米のマクドナルドは、配布したStep-Itが皮膚に強い刺激を与えるおそれがあるとして配布を中止すると発表しました。ファストフードが体に悪いイメージを払拭する期待が持たれていたStep-Itですが、装着することで体に害を与えてしまうとは、なんとも皮肉な結果になってしまいました。




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