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レノボが変態的な2in1「YOGA BOOK」発表。凹凸なしタッチキーボードで軽量化、デジタイザーとしても使える(実機レポ)

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI), @TKoguchi787
2016年9月4日, 午後01:00 in Ifa2016
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ドイツ・ベルリンで開催中のIFA2016会場より。レノボが凹凸なしのタッチキーボードを搭載した新機軸の2in1「YOGA BOOK」を発表しました。キーボードはデジタイザーとしても使え、付属のペンを使って手描きで絵を描くことも可能です。会場より実機インプレをお届けします。

YOGA BOOKは、WIndows 10 / Android OSの2ラインナップで展開する、ノートPC/タブレットとしても使える2in1 PCです。プロセッサにはIntel Atom X5 クアッドコアCPU、RAM容量は4GB、ストレージは64GB、microSDにも対応します。


▲凹凸のないタッチキーボード、振動による触覚フィードバックがある

最大の特徴は、デジタイザーを兼ねるキーボード「Halo Keyboard」です。キーはLEDでその輪郭が浮かび上がるのみで、物理的な凹凸は一切ありません。タイピングを試してみると、振動によるフィードバックはあるものの、タブレットのオンスクリーンキーボードの入力感に近いです。とはいえ、画面の下半分が隠れることがないのでタイプには集中できます。ただ入力に慣れは必要だと感じます。

またユニークなのがデジタイザー機能。右上のボタンを押すと、キーの輪郭が消えて、表面がまっさらのデジタイザーとして使えます。ワコムのfeel IT technologiesに対応し、繊細な筆圧検知が可能。付属のペンを使って文字や絵を書き込めます。


▲キーを消せば巨大なデジタイザーに


▲キーボードに紙を敷いた状態でも筆記可能。ペンのホバリング中させてもその位置を検知します。





▲筐体はメタルで高級感がある

キーをタッチセンサーに置き換えたために、非常に軽量なのも特徴。キーボードを搭載しながら、質量は約690g。Surface Pro 4のキーボード無しの状態に比べても100g弱軽く、持ち運びに威力を発揮しそうです。本体サイズは256 x 170 x 9.6mm。筐体にメタルを採用しており、高級感もあります。カラーバリエーションは「Gunmetal Grey」と「Champane Gold」の2色展開です。


▲キーボードとディスプレイを繋ぐ独特のヒンジ


▲360°回転させてタブレット端末として使うこともできる

▲キャンパスとして使うデモ

レノボといえば、外部モジュールで機能拡張できるスマートフォンMoto Z(モトローラブランド)や、世界初のGoogle Tangoスマートフォン Phab 2 Proなど、尖った製品を連発しています。YOGA BOOKもその精神に違わず挑戦的な製品です。9月にグローバル市場で発売。価格はAndroid版が499ドル、Windows版が550ドル。日本での発売にも是非期待したいところです。





CAREERS TechCrunch Japan
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