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DJIがスマホ用の手持ちスタビライザー「Osmo Mobile」を発表。価格は3万4922円から:IFA2016

野々下裕子(Yuko Nonoshita)
2016年9月5日, 午後02:45 in Dji
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今年で10周年を迎えた老舗ドローンメーカーのDJIが、ドイツ・ベルリンで開催中の IFA 2016 でプレス向け発表会を開催。プロ仕様の手ブレ補正カメラ Osmoシリーズで培われたノウハウをスマホ動画撮影向けにそそぎこんだ新製品「Osomo Mpbile」を発表しました。

ヨーロッパでは手軽にドローンを飛ばせる環境がまだ整っていないこともあってか、DJIはIFAでは主にプロ向け空撮プラットフォームのMATRICEシリーズやドローン用カメラをハンディタイプにしたOsmoシリーズを発表してきました。Osmoでスマホは撮影用モニターという位置づけでしたが、Osmo Mobileではそのままカメラとして使えるようにしたのが大きな特徴です。





発表によると、スマホユーザーは月150枚の写真を撮るのに対して動画はたった7本程度なのだとか。そこでセルフィー棒のように簡単にスマホ動画が撮影できるOsmo Mobileでその数をもっと増やして質も上げる、というのが開発の狙いだそうです。




グリップやジンバルの部分はOsmoシリーズそのままで、今までカメラがあった箇所にスマホを装着できるようになっています。対応サイズは58.6〜84.8mm。接続はBluetoothで4.5時間の撮影ができます。




撮影用アプリのDJI GO を併用した場合の主な機能は、映画レベルの撮影機能とアクティブトラック、そしてタイムラプスの3つ。なかでもアクティブトラックは、撮影したターゲットを画面でスワイプしてロックオンすればグリップをどの方向に傾けても手ブレせず、正確に追い続けられます。



スタッフによるデモを撮影した動画はこちら。アクティブトラックは人の顔や看板以外に認識できれば何でも対象にできるようです。

実際に使ってみると意外に軽くてグリップ感も良く、かなり速いスピードでぐりぐり振り回してもしっかり安定感があります。撮影ボタンなどは親指だけで操作でき、前にあるトリガーを2回クリックするとセルフィーカメラに切り替えられるのも便利。今回、スマホの動画撮影でいろいろ苦労していただけに、その場ですぐ欲しくなったほどでした。



Osmo Mobileを固定できるOsmoベースや、三脚、延長ロッドなど従来のOsmo向けアクセサリーも使えて、公式サイトでは本体価格が税込みで3万4922円からとなっていますが、これだけ高機能であれば妥当な価格というところでしょうか。ちなみDJIではOsmo Mobileを「スマート・モーション・カメラ」と位置づけていて、今後も力を入れていくとのこと。スマホカメラはこれから360度撮影機能が当たり前になると言われているだけに、自在な角度で撮影できるOsmo Mobileは注目の商品になりそうです。




Source: OSMO Mobile
関連キーワード: DJI, ifa2016, OSMO
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