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macOS Sierraは日本時間9月21日公開。使わないファイルを自動で片付けるストレージ最適化機能など新機能盛りだくさん

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年9月8日, 午後06:00 in Apple
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アップルがMac用の最新OS macOS Sierra を日本で9月21日に正式公開します。音声アシスタントのSiriがMacでも使えるようになるほか、iPhoneなど他のデバイスとのクリップボード共有機能や、Apple Watchで自動的にロック画面を解除する機能など盛りだくさんの新機能を備えます。


地味に便利になるかもしれないのが、ストレージ最適化機能。たくさん保存しては殆ど使わず、知らず知らずのうちにローカルストレージを圧迫している画像や動画といったファイルを、macOSが自動的に選別、iCloudへ移動してローカルの空きスペースを確保してくれます。わかりやすく言えば、中高生の散らかった部屋やベッドの下を勝手に片付けてくれるオカンのような機能です。

アップルのサイトの説明によれば「それほど頻繁に使わない書類、メールの添付ファイル、写真、観終わったiTunesの映画をクラウド上に保存して必要な容量を確保」するとのこと。なお、iCloudへ移動後もFinder上ではそれらファイルはその場にあるように見えるようになっています。そして開く操作をすれば自動的に元の場所へファイルをリストアするため、たとえファイルの実体がiCloudへ移動していてもユーザーはその置き場所を見失うことはありません。デフォルトでは、ストレージ最適化処理が適用されるのは「デスクトップ」フォルダと「書類フォルダ」。もし、勝手に移動されたくないようなファイルがあるならば、それ以外の場所へ保管しておく必要がありそうです。
 
 
iCloudにアップロードされたファイルは同じユーザーのiPhoneやiPadなど他のデバイスからでもアクセス可能です。

その他、macOS Sierraの新機能としては、メッセージアプリでの会話の装飾や動画再生などが簡単になり、iPadのようなピクチャー・イン・ピクチャー機能を搭載したり、ブラウザ経由でApple Payが利用できたり、さらには写真アプリには自動的に写りの良い写真を選び出す「メモリー」機能も搭載します。

新機能が盛り沢山のmacOS Sierraは、Late 2009以降のMacBookおよびiMac、2010年以降のMacBook Pro、MacBook Air、Mac mini、Mac Proに対応します。リリースの9月21日以降、Mac App Storeから無償でインストールできます。




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