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格安スマホ離れした高級感が魅力─「ZenFone 3」は3.9万円で10月7日発売。6GB RAMの「Deluxe」も

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI), @TKoguchi787
2016年9月28日, 午後03:10 in Zenfone 3
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ASUSは、SIMフリースマートフォンの新モデル「ZenFone 3」を10月7日に国内発売します。価格は税別3万9800円。また亜種となるZenFone 3 Deluxe(5.5 /5.7)も発売します。

特徴は、先代モデルから刷新したガラス+メタルの筐体、レーザーAFや光学式手ぶれ補正を搭載するカメラ、5.2インチフルHD液晶など。またMVNOへの対応を強化し、キャリアアグリゲーションによる高速通信や、au網のVoLTE、さらに4G+3GのデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)にも対応します。

デザインは高級路線に

ZenFone 3シリーズの最大の特徴は、高級路線のデザインです。ZenFone 2で採用したメタリック仕上げの樹脂カバーにかわり、ガラス背面とメタルフレームのデザインを採用。前面背面ともにガラスのエッジを曲面にする2.5D加工を施しています。これとアルミフレームのダイヤモンドカット加工の相乗効果により、角ばった部分がなく、手に持ったときのフィット感が大幅に向上しています。

ZenFone 3実機レポ。デザインと質感は「本当にZenFone?」と疑うほどの高級路線に:COMPUTEX 2016


▲ガラスのエッジを丸めこむ2.5D加工により、まるで溶けかけの飴のように外光を反射する。

▲サイドはマット仕上げのアルミ

▲ZenFone 2より一回り小さい5.2インチで、片手でも操作しやすい

画面サイズは、Computexで展示されたモデルは5.5インチでしたが、国内発売するのは5.2インチモデル。5.5インチのZenFone 2に比べるとコンパクトです。解像度は1920 x 1080のフルHD。実機のディスプレイを見ると、iPhone 7などの最新フラグシップ機に比べると発色は劣るものの、3万円台という価格を考えればコストパフォーマンスはかなり高いといえます。


▲背面の指紋センサーは、触れるだけでスリープ&ロックを解除できる

▲カラーはブラック・ホワイトの2色展開

プロセッサにはクアルコムのSnapdragon 625を採用。これは2.0GHz駆動のオクタコアCPUで、性能はミドルレンジの上位クラス。とはいえ昨今のプロセッサの性能向上はめざましく、画面のスクロールやアプリの起動もサクサク。試用した範囲で速度面で不満を感じることはありませんでした。

ネットワーク面ではX9LTEモデムを搭載し、キャリアグリゲーションによる高速通信に対応。Wi-Fiはac対応で最大443Mbpsの高速通信が可能なのも魅力です。

カメラは光学式手ぶれ補正+レーザーAF

またASUS側が大きくアピールするのが、カメラ性能です。背面に1600万画素センサを搭載。特徴的なのは、3軸の電子式手ぶれ補正に加えて、ミドルレンジでは採用例少ない光学式手ぶれ補正(4軸)を搭載する点です。これによりブレの少ない撮影が可能であるとアピールします。



さらに、AF(オートフォーカス)も強化しました。薄暗い室内で威力を発揮するレーザーAFを標準搭載。これとコンティニュアスAF・位相差AFを組み合わせた「Tritech AF技術」(ASUS側の呼び名)により、合焦速度が0.03秒と他社のフラグシップ機並を実現。手ブレ補正や合焦速度はカメラの体感的なパフォーマンスに大きな影響を与えるだけに、この点の強化にはASUSのカメラへのこだわりが垣間見えます。

格安SIMへの対応を強化

また日本のMVNO、いわゆる格安SIMへの対応も強化されました。キャリアアグリゲーションによる高速通信に対応するほか、auのVoLTEに対応。これにより、UQmobileやmineoといったau網のMVNOでも使えるようになりました。なおNTTドコモとソフトバンクのVoLTEには非対応となります。

さらに4G+3GのデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応。これは格安SIMと、ドコモやソフトバンクなどのキャリアSIMで同時待受も実現できる機能。データ通信料が安い格安SIMと、通話定額が充実するキャリアSIMを同時に挿せば、双方のメリットを1台で享受できます。いわば格安SIMのメリットとキャリアSIMのメリットを1台のスマートフォンで同時に活かせるというわけです。





このように、高価格帯と見違う高級感とカメラ性能、そして指紋センサーを備えながら、税別3万9800円というコストパフォーマンスの高さが魅力的。ZenFone 2に比べると強気の価格設定ではありますが、iPhoneやXperia、Galaxyなどといった他社のフラグシップに比べれば半額。安すぎず高すぎずの価格設定で、秋のSIMフリースマホの本命機と言えるのではないでしょうか。

上位モデルのZenFone 3 Deluxeも発売


なおZenFone 3の上位モデル「ZenFone 3 Deluxe」も発売します。こちらは5.5インチと5.7インチモデルを用意。このうち5.7インチモデルは、2.4GHz駆動のSnapdragon 821プロセッサに、6GB RAMを搭載するハイエンドモデル。筐体は無印ZenFone 3のガラス背面とは異なり、アルミ背面を採用します。価格は税別で8万9800円です。製品の詳細は下記の記事もご覧ください。

ZenFone 3は優等生、では亜種は? 6GB RAM搭載ZenFone 3 Deluxeなど尖った兄弟の魅力を探る:実機インプレ

ZenFone 3を徹底解説、6GB RAMのDeluxeでも実質3万円台が可能か?:週刊モバイル通信 石野純也

(更新中)




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