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速報:ドコモが「ドローン」に参入。LTEで遠隔地に飛行、11月に実証実験

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI), @TKoguchi787
2016年10月19日, 午後12:09
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NTTドコモがドローンを使ったソリューションに参入します。携帯電話のLTEネットワークを使ってドローンの長距離運航を可能とする「セルラードローン」を開発。防災や離島における買い物難民の解消など、さまざまな社会的課題の解消に活かせるとしています。

ドコモが開発したのは、携帯電話のLTEネットワークを使ってドローンを遠隔操作する「セルラードローン」技術です。

従来のドローンはラジコン電波を使う場合が多く、飛行距離に制限がありました。一方のセルラードローンでは、全国をカバーする携帯電話のLTEネットワークを使います。このため、従来の一般的なドローンでは届かなかった距離でも、カメラ映像や機体データのリアルタイム送受信が可能。これにより、長距離への目視外運航が可能になるとしています。



なお空中で携帯電話のネットワークを利用するには、実用化試験局の許可が必要です。NTTドコモは神奈川県と千葉県、福岡県の一部で、この免許を取得。2016年11月よりMIKATA21、エンルート社と提携し、セルラードローンを使った買い物代行サービスの実証実験を開始します。なおセルラードローンの商用化は2018年を目指すとしています。


▲実証実験に使われる機体、ドローンにスマートフォンを後付けしている


▲将来的にはドローンに通信モジュールを組み込むことを想定

(更新中)

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