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Androidの高負荷アプリランキング発表、FacebookやLINEなどが上位に。Avast集計

写真や動画を扱うアプリは重い

UTSUI JIN
2016年12月26日, 午後05:45 in apps
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セキュリティソフトを手がけるAvast Softwareが「Avast Android Performance & Trend Report(2016年7月~9月版)」において、Android端末のリソースを大量に消費するアプリをランキング形式で発表しました。起動後から自動常駐するアプリと、ユーザーが起動してからリソースを消費するアプリに分け、それぞれのワースト10を集計。自動常駐アプリのワースト1はFacebookが、ユーザー起動アプリはSnapchatが選出されています。

Avast SoftwareのAndroid向けセキュリティアプリから匿名で集計された利用データを元に集計・評価しており、スマートフォンのバッテリー寿命、ストレージ容量、データ通信量といった視点から総合的に判断し、Androidスマートフォンの処理速度にどれだけ影響を与えるかを測定しています。集計の対象は、最低5万件以上の利用が確認されたGoogle Playアプリ。よって日本ではあまり使われていないアプリも複数ランクインしています。

気になる結果は、自動常駐アプリではFacebookがみごとワースト1を獲得。2位のmusical.lyは、海外ではおよそ1億5000万人のティーンエイジャーが利用しているとされる人気のアプリです。曲に合わせて口パクするだけでミュージックビデオを作れるという内容で、Avastが実施したテストの結果では、ミュージッククリップを連続視聴すると2時間でバッテリーが空に。また、数分間で25個のクリップを連続視聴すると100MBのデータを消費し、ストレージ消費量ではワースト1との評価でした。

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そのほか、Android端末ではたいていインストールされているGoogle マップは3位、Instagramも6位に位置づけられています。

実行時にリソースを消費するアプリの中では、写真共有・チャットアプリのSnapchatが1位となりました。2位はSpotify、4位にLINEなどと、日本でも人気のアプリも複数ランクインしています。

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なお、前回の集計でランキング入りしていたWhatsApp、WeChat、SoundCloud、Mozilla Browserなどは、心を入れ替えてパフォーマンス改善につとめたのか、ランキングから脱しています。


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