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正月のネット囲碁を揺るがした「Master」、正体はAlphaGo新版とGoogleが発表。今年後半には公式戦投入へ

Redditでは「佐為」だとも言われていました

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2017年1月5日, 午前11:20 in robots
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Ittousai, 9月20日
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年末から年始にかけて、突然ネット囲碁界隈に現れ、強豪プレーヤーとバタバタとなぎ倒していった怪物アカウント「Master/Magister」が、実はかの囲碁AI、AlphaGoだったとGoogle DeepMind CEOのデミス・ハサビス氏がツイートしました

Masterが何者なのかは、国籍が英国だったこともありすぐにAlphaGoではないかとの憶測が出ていました。また中国紙などはMasterがAlphaGoの改良版で、覆面アカウントを使ってのオープンテストに臨んでいると伝えていました。

Masterが現れたのは、Tygem(日本では東洋囲碁)およびFoxGo(同じく野狐囲碁)。年末の12月30日から明けて1月4日にかけて、世界のトップ棋士のアカウントを含む強豪たちに猛然と挑み、最終的に60戦負け無しというとてつもない強さを誇示しました。

1月4日、デミス・ハサビス氏はTwitterにて、Masterが改良版AlphaGoのプロトタイプであることを明かし、その実力をはかるため非公式なテストの場としてオンライン囲碁を使わせてもらったとしました。そして、すでに非公式テストは終了し「2017年後半には各囲碁協会の協力のもと公式戦に参戦することを楽しみにしている」、さらにテストの最後の相手だった中国の古力九段の言葉を引用し、「相互啓蒙の精神でもって囲碁の深淵に迫りたい」としています。


[Image : JUNG YEON-JE/AFP/Getty]



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