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賞金総額100万ドル。プロレーサーとゲーマーが激突のフォーミュラE「Vegas eRace」はゲーマーが勝利

勝者は1日でおよそ2600万円を稼ぎました

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2017年1月11日, 午後12:30 in transportation
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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1月8日のCES 2017最終日、プロレーサーとプロゲーマーが賞金総額100万ドル(約1億1580万円)を掛けたガチのレースバトルを繰り広げました。

これは「Vegas eRace」と称して、フォーミュラ E 世界選手権が特別ラウンドとして開催したイベント。フォーミュラE参戦中の全ドライバー20名に加えて、eSports選抜プレイヤー10名がフォーミュラE10チームの追加ドライバーとして参戦、その模様はTwitchでライブ中継されました

用意されたレーストラックはラスベガスの市街地を再現し、そこにレイアウトされた仮想の公道サーキット。20台しか走行できないというシミュレーター側の制限もあり、プログラムは通常のフォーミュラEとは異なる格好で行われました。まずはタイムアタック形式の予選セッションを30名全員で行い、その上位10名が自動的に決勝レースのスターティンググリッドを獲得します。そして11位以下の20名が残り10台分のグリッドをかけた予選レースを行いました。

予選から決勝までの全セッションを終了して優勝賞金となる20万ドルを得たのはやはりプロレーサー、ではなく、プロゲーマーのボノ・フィス。rFactor 2をベースとしたレースゲーム特有の操作感に順応していたフィスは予選でのポールウィナーに送られる2万5000ドルとあわせ、合計22万5000ドル(約2605万円)をかっさらって行きました。なお、上のハイライト映像ではオリ・パカラが勝者ですが、実はレース後にファンブーストの利用方法がレギュレーション違反と判定され、順位を下げる措置となっています。

プロレーサーの立場からすれば、いくらチームのファクトリーにあるシミュレーターでトレーニングをしているとは言え、実際のレースとシミュレーターではやはりマシンからの動的フィードバックがない分、勝手が違ったかもしれません。ただ、決勝レースの2位には過去にマカオGP優勝経験もあるフォーミュラEドライバーのフェリックス・ロゼンクビストが滑り込んでプロとしての面目を保ちました。

フォーミュラEホールディングスCEOのアレハンドロ・アガグは「CESの場にレースをeSportsとして持ち込むことができた」と満足げ。「今後もフォーミュラEを広めるために革新的な方法を探していく」としています。なお会場には元フェラーリF1監督で現FIA会長のジャン・トッドも姿を見せていました。

eSportsと実際のスポーツは特にフィジカル面で大きな差があるものの、特にモータースポーツにおいてはF1を始めとする現代のスタードライバーたちはみなゲームやシミュレーターをコース習熟や走り方の研究に利用していることもあり、コラボ相性が良さそうです。



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