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携帯基地局からドローンに無線充電、ファーウェイが計画中。将来は無着陸ドローンも:MWC2017

ドローンが鳥のように電波塔に群がる光景が見られるかも

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2017年2月28日, 午後04:59 in Chinamobile
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スペイン・バルセロナで開催中のモバイル系イベント『Mobile World Congress』(以下、MWC) より。スマートフォンでもおなじみの通信機器大手ファーウェイが、携帯基地局アンテナでドローンに無線充電する計画を公開しました。



この計画はファーウェイが China Mobile との提携で進める『X Labsプロジェクト』の一部。ドローンを使い、携帯基地局の状態を調べる用途を想定しています。

ドローンで基地局を調査する場合、「バッテリー寿命」と「建物によるGPS干渉」という2つの問題があります。GPSの信頼性低下による飛行ルートの乱れは、航続距離や時間とも直結した問題です。

そこで両社はGPSデータを増幅してドローンに渡すこと、そして携帯基地局自体を利用してドローンに無線充電することを提案しています。

現在、ドローンの一般的な飛行可能時間は30分ほどですが、もしこのプロジェクトが実現すれば、ドローンが基地局の上を飛ぶだけでバッテリーが無線充電され、将来的には無着陸での稼働が可能になるとされています。

当初は基地局の検査を目的とした計画ですが、無線充電やドローン側の技術が進めば、将来的には別の用途のドローンも疲れたら電波塔に集まって充電する光景が見られるかもしれません。





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Source: Engadget US
関連キーワード: chinamobile, drone, gear, huawei, MWC, mwc2017, xlabs
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