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片手操作も余裕な4.7型スマホ、Galaxy Feelをドコモが発表。小型ながら3000mAhの大容量バッテリー

RAM 3GBや両方ともF1.9と明るいレンズなど、端々に光る仕様を備えます

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2017年5月24日, 午前11:35 in smartphone
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NTTドコモの2017年夏モデルの中でも、隠れた注目モデルと呼べそうな機種が、Galaxyのミドルレンジモデル『Galaxy Feel』(SC-04J)です。
昨今では珍しくなりつつある4.7インチ画面をベースにしたコンパクトなモデル。片手でもしっかりと操作ができる点などを売りにします。

発売予定は6月中旬。カラーリングはオパールピンクとムーンホワイト、インディゴブラックの3色展開です。


特徴は、昨今ではかなりコンパクトと呼べる本体。実際のサイズは縦長状態で67×138×8.3mm(幅×高さ×厚さ)、重量は約149g。横幅や画面サイズは、いわゆる「ドコモの小さい枠」的な、Xperia Compactシリーズに近いものとなります。

上位機のGalaxy S8とS8+ではソフトウェアとなったホームボタンは、こちらではしっかり健在。指紋認証機能も搭載します。
画面は横長時1280×720の有機ELパネル。サムスン得意のSuper AMOLED仕様で、有機ELが有利な高コントラスト比などが特徴です。

基本性能も充実。SoC(CPU)は詳細不明ながら、1.6GHz動作の8コア版を採用。またRAMは3GBと、前世代のハイエンド機に近い水準です。ストレージも32GBと高級機並で、OSはAndroid 7.0を搭載。
防水と防じん、ワンセグ放送にも対応します。LTE通信速度は受信側最高262.5Mbps、送信側50Mbps。

もう一つの特徴は、バッテリー容量の大きさです。本来コンパクト機では物理的に不利なところですが、本機は5インチ後半モデル並の3000mAhと大容量を確保。充電の手間を減らします。

カメラの画素数はメイン(背面)が1600万、フロントが500万。レンズは双方ともF値1.9と、上位機種でもあまり類を見ない明るさが特徴です。
またフロントカメラはデフォルトで美顔モードが起動するなど、セルフィーで便利な機能を搭載。手のひらを向けるだけで撮影ができる、ジェスチャー操作でのシャッター機能も搭載します。

このようにGalaxy Feelは、比較的手頃な価格でのコンパクト機ながら各所に上位モデル並の機能を備える、地味ながら端々の特徴が光るモデル。日本ではコンパクトなスマートフォンが減りつつある中にあって、片手持ち派な方にとってはある意味で貴重な存在となる、隠れた注目機とも呼べそうです。




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