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水質汚染源を探し出すウナギ型自泳ロボEnvirobot、レマン湖でテスト中。自律または指定ルートの水質を即時送信

8月6日は土用丑(今夏2度目)

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2017年7月26日, 午後12:35 in Robots
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スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究者が、湖などの水質汚染源を探して自由に泳ぎ回れるウナギ型ロボットを開発しました。胴体はモジュラー式となっており、必要なセンサーを組み合わせて1体の細長いロボットを組み上げます。

このウナギロボは、泳ぎながら湖沼の水質環境パラメーターを測定し、特に汚染が酷いところを探し当てその原因調べることを目的として開発されました。したがって正式名称は「Envirobot」といいます。スクリュー推進式のロボットでは、移動するたびに湖底の泥を巻き上げてしまうことがありますが、Envirobotの場合体をくねらせて前進するため水を濁らせず、最大限に正確な水質測定が可能です。

胴体は各節がそれぞれ個別のセンサーとなっており、周囲の水質から科学的、物理的、生物学的な調査項目を組み合わせて接続し、それらを一度に計測できます。研究者らはすでにレマン湖でテストを重ねており、あらかじめプログラムした泳動ルートに従っておよぎ、水の伝導度や温度検出が可能なセンサーモジュールを試しました。

現在は塩分濃度を仮想の汚染物質としてテストをしているものの、今後は新たなセンサーの追加によって、水銀やその他の毒素となる化合物を検出するテストを実施し、その有効性を確認するとのこと。

ちなみに、まったく記事とは関係ありませんが昨日、7月25日は土用の丑の日でした。土用の丑は一度っきりではなく、8月6日にもまたやってきます。昨日ウナギを食べ損なったという人は今からスマホのカレンダーに通知付きで予定しておくと良いかもしれません。




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Source: EPFL
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