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Galaxy Note 8 詳細レビュー Sペンの使い勝手、デュアルカメラ、Gear VR対応をチェック

現行のが使えないので、Gear VRがまた増えそう…

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2017年9月19日, 午前09:30 in galaxy
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前回、開封レビューをお届けしたGalaxy Note 8ですが、今回はもう少しその中身についてレビューしたいと思います。

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Noteシリーズ最大の特徴、Sペン

まずはGalaxy NoteをNoteたらしめているとも言えるSペンです。

サイズは通常のペンよりもやや短く、全長11cmほど。スマートフォン本体に収める制約上、これ以上のサイズは難しいと思いますが、「ペン」として見るとやや短く細く、ホールド感はいまひとつ。

ただし、決して使い難いわけではなく、通常のペンと違い筆圧をかけなくてもサラサラと書けるので、メモ書きの道具としては十分使いやすいと思います。


▲奥のペンはWIZ PEN JACKET。長さは13.5cmほど。

本体からSペンを抜くとエアコマンドが起動。これは画面上でSペンについてる「Sペンボタン」を押しても表示されます。



エアコマンド自体は、直接メモを起動したり、画面をキャプチャし、そこにメモ書きを行うなどSペンを利用する際に便利なショートカット集です。ここに表示する機能やアプリは自分好みに編集が可能です。


▲メニューには通常アプリのショートカットも配置可能

Sペンは書くだけではなく、ペン先部分の拡大表示が可能。どんな画面でも利用できるので、写真のチェックなどにも使えます。


▲細かな文字や画像の確認に使用可能

画面オフの状態でSペンを抜くと「スクリーンオフメモ」が起動。本体の電源を入れずにそのままメモ書きが可能です。


▲スクリーンオフメモ。100ページまで記載できる

スクリーンオフメモで書いたものは、AOD(Alway On Display)に表示しておくことも可能。買い物メモなどリマインダとして利用できます。


▲ただし、ある程度の太さがないとちょっと見づらい

Samsung初のデュアルカメラ


Galaxy Note 8はSamsungでは初となるデュアルカメラを搭載しています。広角と望遠の組み合わせでどちらも12MP。



基本の使い方は2つのカメラを切り替えての撮影ですが、2つを同時に使い、リアルタイムに背景のぼかしを調整しながら撮影する「ライブフォーカス」が特徴です。ライブフォーカスでは、画角としては望遠側を使用するのですが、同時に広角側の画像を撮影する「デュアルキャプチャ」も可能。



▲ライブフォーカスの画面。右側のスライダーでボケ量を調整できる


▲ボケ量の最大(左)と最小(右)

Galaxyシリーズのカメラ性能は従来から評価が高く、これにiPhoneでいうところのポートレートモードのようなボケ味の調整が加わったことで、まさに死角がなくなったという印象です。

実際の作例は下記。スライドショーは望遠、広角の順に並べています。

Gallery: Galaxy Note8 撮影サンプル | 8 Photos

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従来のGear VRは使える?

Galaxyと言えばGear VR。Galaxy Note 8も当然対応していますが、従来のGear VRは使用できず、同時に発表された新型Gear VRを利用する必要があるとのこと。


Galaxy Note 8用Gear VRは新モデルでの対応に、米国では本体同時の9月15日発売:VR情報局


その新型はまだ手元にないので、従来型で本当に利用できないのか確認してみました。利用したのは、2016年にGalaxy Note7対応として発売された第2世代のGear VR。



結論から言うと利用できませんでした。それはソフト的なことではなく、ハード的な制約です。Gear VRのUSB Type-CポートがGalaxy Note 8にはまりませんでした。


▲Galaxy Note 8の幅が厚く、アダプタにまらない

アダプタを少し加工すれば嵌りそうですが、今回はそこまでは試しませんでした。代わりに延長ケーブルを利用しGear VRとGalaxy Note 8を接続。ソフト的には利用可能なようです。



もっとも、このままでは利用できないので、Galaxy Note 8用には、やはり対応した新型Gear VRを入手する必要がありそうです。

まとめ

仕様的にはS8、S8+と大きくは変っていないものの、四角くなったデザインとSペンの存在で、まったく異なる印象を受ける端末です。

Galaxy S8+をメイン端末として日々利用している筆者からみても、これは買わざるを得ないかなと思ってしまいます。

ただ、以前にライターの中山さんが書かれていましたが、Sペンを活かすならもう少し違った形状、画面サイズのほうが良かった気はします。

旬をすべて盛り込んだGalaxy Note 8、大艦巨砲主義的スマホに未来はあるか?:旅人目線のデジタルレポ 中山智

しかし、Sペンを使わないにしても、ハイスペックな大画面スマートフォンとして需要は高いはず。今度こそ、日本でも発売を期待したいところです。

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