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Googleとリーバイス、導電繊維でスマホを操作するスマートジャケットを今週発売。Project Jacquard実用化

年齢的に厳しい。普通のジャケットで出してほしい。

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2017年9月26日, 午後03:45 in google
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GoogleとLivi'sは、袖口をタッチしたりスワイプしてスマートフォンを操作できるスマートジャケット「Levi's Commuter Trucker Jacket with Jacquard by Google」を米国で今週発売すると発表しました。

発売日は一部店舗で9月27日から、米Livi'sのオンラインショップと実店舗では10月2日から。価格は350ドル(約3万9000円)。

デニム地スマートジャケット発表、GoogleとLevi'sが共同開発。$350で今秋発売(2017年3月)


Googleの先進技術研究部門 ATAP(Advanced Technology and Projects)で開発された、布地に導電糸を織り込み、タッチ操作などジェスチャーコントロールを可能にするJacquardを使用した初の製品。

左の袖口にJacquardが使われており、着脱可能なタグを介してスマートフォンとBluetooth接続しています。タグを外せばジャケットそのものは通常の衣類と同様に選択も可能です。



左の袖口部分タップやスワイプすることで、音楽の再生や停止、曲送りが可能。このほか、Googleマップでナビゲートをしている際には次に曲がる方向や到着予定時刻の確認、現在時刻の確認なども行えます。

これらのことは、スマートウォッチでも対応できますが、ベースとなっているLevi's Commuter Trucker Jacketはもともと街乗りサイクリスト向けジャケットとして作られたもの。このため、袖の下に隠れてしまうスマートウォッチよりも袖口で操作できるジャケットが求められた結果が今回の製品となっています。

接続するデバイスはAndroid 6.0.1以降を搭載するスマートフォンのほか、iOS10以降のiPhone 6以降でも利用可能。

なお、オリジナルのLevi's Commuter Trucker Jacketは148ドル。袖口での操作に差額200ドルの利便性を見出せるかどうかで価値が変わりそうです。



ちなみに、音楽を聴くためには当然イヤホンの装着が必要ですが、日本では自転車運転中のイヤホン装着は道路交通法の安全運転義務違反に問われる可能性があります。くれぐれも安全には注意して運転を。
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