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ドコモの2画面スマホ『M』、MEDIAS Wとの違いは「OSの進化」 ──吉澤社長が語る

「あれはあれでチャレンジングだった」

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI), @TKoguchi787
2017年10月18日, 午後05:30 in Docomo
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NTTドコモが新型スマートフォン「M」を発表しました。MEDIAS W以来約5年ぶりとなる、2画面折り畳み式の端末ですが、MEDIAS Wに比べて使い勝手はどう改良しているのでしょうか。

M(Z-01K)は、5.2インチフルHD(1920 x 1080)液晶を横に並べた2画面スマホです。2つの液晶を1つの大画面(6.75インチ)として使ったり、左右の液晶に別々のアプリを表示して、マルチタスクを楽しむことができます。製品の詳細はこちらの記事もご覧ください。

製造はZTEが担当していますが、企画や立案はドコモが担当。ZTEブランドの製品として米AT&Tなど海外キャリアでの発売予定で、その際には販売台数に応じたロイヤリティがドコモ側に支払われる仕組みも整えているといいます。つまり、ドコモが主導して開発したスマホが、世界進出を果たしたというわけです。

▲2つの液晶を目一杯に使ってdマガジンを表示した様子


▲左右の液晶で別々のアプリを表示することもできる


▲液晶の表示を左右でミラーリングすることも可能。スタンド形態にして机の上に置けば、対面の人にも自分と同じ表示を見せることができる。

「MEDIAS Wのときはテクノロジーが揃っていなかった」

2画面スマートフォンと聞いて真っ先に思い出すのが、前述の「MEDIAS W」です。発表時には話題を集めた一方、後継機種は今に至るまで発売されず、2画面の形態が一般に受け入れられたとは言い難い状況でした。今回登場した「M」も、MEDIAS Wのように単なる色物端末として扱われてしまう恐れはないのでしょうか。ドコモ側は次のように説明します。


▲左からNTTドコモ コンシューマビジネス推進部長の芦川隆範氏、代表取締役社長の吉澤和弘氏、プロダクト部長の森健一氏

「MEDIAS Wはあれはあれでチャレンジングな端末でした。それに比べてMはカメラの画素数や画面サイズ、CPUも進化しています。さらに、ディスプレイが狭額縁なので、2画面の繋ぎ目の部分も目立ちません」(プロダクト部 部長の森健一氏)

また、ドコモの吉澤社長は「Android OSの進化」を挙げます。

「MEDIAS Wのときは2画面をどう活用していいのかわからず、テクノロジーも揃っていませんでした。一方のMでは、Android OSが(バージョン7.0で)マルチウィンドウに対応したことで、2つの画面でそれぞれ違うアプリを動かせるようになりました。そうしたOSの進化もあるので、2画面の使い方の幅が広がっているんです」(吉澤社長)


▲DOLBY ATMOS対応による音質の強化もアピールする

M(Z-01K)は2018年1月以降に発売。グローバルではZTE AXON Mとして登場予定です。

関連キーワード: docomo, docomom, m, medias, mediasw, smartphone, zte
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