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水上用電動アシスト自転車「Hydrofoiler XE-1」発表。自称世界初の水中発進にも対応

メーカーは「競技化を目指す」と意気込む

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2017年10月20日, 午後02:00 in Transportation
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ニュージーランドのベンチャー企業Manta5が、水上自転車Hydrofoiler XE-1を発表しました。水上バイクのようなウォータージェットで推進するのでなく、あくまでペダルを漕いで進む水上自転車。正確に言えば水上電動アシスト自転車です。


Hydrofoiler XE-1は、自転車と水中翼の技術を巧みに組み合わせ、水上をまるで普通の自転車に乗っているかのように走れるのがユニークかつ最大の特徴。もちろんバランスを崩せば転倒することもあるものの、下は地面ではなく水なのでけがをすることもありません。また水中に沈んだ状態からペダルを漕ぎ始めれば、再び浮上して再スタートも可能です。
 

 
フレーム部分はアルミ製で、推進時に水面まで浮上するための水中翼にはカーボンファイバー素材を使用。使ったあとにしばらく放置したぐらいではすぐに錆び付くことはありません。さらに400Wモーターによる電動アシスト機構がライダーのペダル等力を下支えします。なお、転倒時に浮かんでいられるよう浮力モジュールも当然ながら備えています。
 
 
実は、水中翼自転車というのは全く新しいアイデアではなく、これまでにも多数存在していました。しかしそれらは、フロートなどで常に浮かんだ状態を維持するものがほとんど。Hydrofoiler XE-1は(転倒などで)沈ん打状態からでも簡単に走行状態に復帰できるという点において"世界初"の水中翼自転車と言えそうです。
 
 
Hydrofoiler XE-1の重量は約20kg、左右に広がる水中翼部分は運搬時は取り外しておくことができます。またライダーの体格は70~100kgまで対応しています。最高速度は約15~20km/h。バッテリーは着脱が可能で、満充電状態なら約1時間の使用に対応します。

ちなみに現在Hydrofoiler XE-1は限定生産モデルを予約受付中。出荷は2018年後半からの予定です。これを改良しより速度を高めたモデルも準備中とのこと。

なお、Manta5創業者のGuy Howard-Willis氏は、将来的にこの水上自転車を競技化して世界中に広め、オリンピック種目にしたいとその夢を語っています。




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Via: New Atlas
Source: Manta5
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