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アップル版「Carpool Karaoke」の配信延期は演者の言葉づかいのせいだった?追加撮影や編集が必要に

全Apple Musicユーザーに向けたコンテンツなので...

Munenori Taniguchi
2017年10月26日, 午後06:15 in AV
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Kiyoshi Tane, 12 時間前
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アップルがApple Music向けにオリジナル番組として制作したCarpool Karaokeの配信は、もともと同時期に配信予定だったPlanet of the Appsから大幅に遅れての開始となりました。当時、アップルはその理由を明確にしていませんでしたが、どうやらそれは出演者たちの言葉づかいにあったようです。
 

Bloombergは、その理由が「ひどい言葉づかいや下ネタを取り除くため」に、追加の撮影や編集が必要になったせいと伝えています。

まさかアップルが、ロサンゼルス近郊のミュージシャンたちが上品に会話していると思っていたわけではないだろうものの、当初の素材はそのまま子どもたちも視聴するコンテンツとして配信するには、少々過激だったのかもしれません。

アップルは独自の映像コンテンツ制作に10億ドルもの予算を注ぎ込んでいると言われているものの、まだ自分たちがどの視聴者層に向けてコンテンツを届けるのが最善かははかりかねているのが現状とされます。

この点についてCarpool Karaokeのオリジナル版を制作するNBC Entertainmentのジェニファー・サルケ会長は「NBCとアップルの両方にとって創造的で挑戦的なコンテンツのスイートスポットを見つけることだ。そうすれば多くの人を引き込める」とBloombergにコメントしました。

アップルはすでに次のオリジナル映像作品として、巨匠スティーブン・スピルバーグ監督とともに80年代のホラー系ドラマシリーズ「世にも不思議なアメージング・ストーリー」の続編を制作しようとしていると報じられています。これなら、家族で楽しむにはちょうどいい塩梅の作品になりそうです。

ただ、テクノロジーの巨人がITやソフトウェアでは常に時代の最先端を走りつつ、ことコンテンツに関しては意外と保守的な姿勢ということは、今後もいろいろと突き抜けた、インパクトあるオリジナル作品の登場にはあまり期待しないほうが良いのかもしれません。
 

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